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記事一覧

勝連城① ~風雲児・阿麻和利の居城~

国指定史跡・勝連城。 2000年に登録された世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する9つの史跡の一つ。 今帰仁村歴史文化センターを後にし、来た道を引き返し名護市を通過。再び沖縄道に乗り、沖縄北ICからうるま市へ。この時点で時刻は15:30。そもそも1城目の名護城探索の時点ですでに12時半になっており、スケジュールに無理がありすぎたということです。いくら私が常人よりちょっと歩き回るのが早いといっても...

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今帰仁城④ ~英雄伝説の残る絶景~

前回その③では今帰仁城の沿革について一通り触れましたが、今回はいくつかエピソードをピックアップしながら残りの探訪記を紹介していきたいと思います。 ・エピソード1 その昔、天孫氏が琉球の王となって、北の要として今帰仁城を築いたという。強弓で知られる鎮西八郎源為朝の子が九州から琉球に渡り、天孫氏を滅ぼして舜天王と名乗り、異母弟の大舜を今帰仁城主にしたと伝わる。・・・これを聞いた時は英雄伝説を好む本土人...

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今帰仁城③ ~北山国王の居城~

今帰仁城の築城年代は明らかでなく、13世紀に湧川按司が築城したとされます。当時の琉球は北山・中山・南山の三国分立時代であり、今帰仁城は改修を重ねつつ代々の北山王の居城となっていました。城内からは中国や東南アジアなどの陶磁器が多く出土し、往時の繁栄をうかがい知ることができます。 御内原のテンチジアマチジから城内最高所の主郭へ。きれいに整地されています。 北山は中山王の尚巴志に1416年(応永23年・...

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今帰仁城② ~聖なる拝所・二つの御嶽~

平郎門手前から再開。 迂回用通路から平郎門へ。門の両側には銃座らしき窓も見られます。 ちなみにこの進入路の手前に係員のいる小屋があり、そこで入場券のチェックがあります。 Purchase and enjoy MagabloSM! This content is a MagabloSM (pay-to-view). Purchase this content to continue to read! What is MagabloSM? Purchase MagabloSM Login to FC2ID ...

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今帰仁城① ~やんばるの地を守る世界遺産~

国指定史跡・今帰仁城。 2000年に登録された世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する9つの史跡の一つ。 標高約100mのやんばる(*註)の丘に築かれた今帰仁城は、沖縄県内でも最大級の規模のグスク。 この地を守る要の城であったことは、その堅牢な城壁からもうかがい知ることができます。 *:山原。沖縄本島北部の山や森林など自然が多く残っている地域。三山時代の北山の領地にほぼ等しいとされる。 ...

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名護城 ~名護按司の居城・ナングシク~

豊見城市のレンタカー会社から豊見城東道路~南風原道路を経由し沖縄道入り。北海道横断や九州・紀伊半島一周をはじめ本土内を走り回った経験から、沖縄県内の移動にはさほど時間はかからないだろうと若干甘く考えていたのですが、なかなかどうしてこの沖縄道区間は距離がありました。細長い沖縄の島の形状から、南北の移動は意外と時間がかかるということを実感した次第です。沖縄市のあたりを走行していた時に天気予報通りついに...

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首里城(先行公開)

世界遺産 首里城この城は再訪、ただし今回初めて見た部分も多し。余談だが首里城のチェックポイントをめぐるスタンプラリーを完全制覇してしまった。天候の関係でかなりハードモードだったが、おかげでくまなく探索できた。守礼門...

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中城城(先行公開)

世界遺産 中城城立派な城址碑この城址碑は正門にあるのだが、見落とす人も多いのではなかろうか(理由は本編で)...

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勝連城(先行公開)

世界遺産 勝連城すばらしいこちらも予想以上だ...

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今帰仁城(先行公開)

世界遺産 今帰仁城グスク特有の曲線的石垣これは石垣というより「城壁」と呼んだほうがよりしっくりくる...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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