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第31回 史上最大の決戦

お市を死に追いやった秀吉(ムロツヨシ)に、家康(松本潤)は激怒、打倒秀吉の意志を固める。だが勢いに乗る秀吉は信長の次男・信雄(浜野謙太)を安土城から追放、着々と天下人への道を進んでいた。信雄からも助けを求められ、10万を超える秀吉軍と戦う方法を考えあぐねていた家康は、正信(松山ケンイチ)の日ノ本全土を巻き込む壮大な作戦を採用。しかし、その策も秀吉に封じられ、大ピンチに追い込まれ……。


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全ては秀吉の狙い通り・・・?



○織田信雄(浜野謙太)
秀吉により安土を追い出され、「二度と天下に手を伸ばすに及ばず」と傀儡の座すら剝奪。激怒した信雄は家康に接近し秀吉との対決姿勢を示すも、秀吉の大軍が目前に迫り狼狽。それを見た家康に↓

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「信長の息子じゃろう しっかりせい」

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「はい。」 ←素直か!


○鍋(木村多江)
無頼な石川数正を支えた糟糠の妻。演じる木村多江さんは大河では時宗や功名が辻、そして清盛で仏御前を演じたことが記憶に残っていますが、それ以来の大河出演になるんですね。久しぶりなのがちょっと意外でしたが登場するとさすがに画面が引き締まります。


○池田恒興(徳重聡)
「秀吉のことは好きではない」
「だが信雄と家康よりは 気前がよい」

食えぬ人物を好演。実際家康は吝嗇家で有名だからね(今作ではあまりそういった描写はないけど)。


○森長可(城田優)
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逸話に事欠かない鬼武蔵を演じるは天地人での真田幸村以来14年ぶりの大河出演となる城田さん。「人間無骨」を振るい徳川方を蹴散らすに説得力のある人選となっています。


○榊原康政(杉野遥亮)
後退ではなく前進するという家康の意を酌み小牧山城を改修し本陣とすることを献策。徳川家臣団はレギュラーとして常に安定して好演を続けているのでこの欄で取り上げるハードルはゲストより高いのですが、今回は正信を上回る知恵(戦略では正信、戦術では康政)を見せたところが好ポイントとなりました。


徳川家臣団でいえば康政のほかにも秀吉と単身面会した数正、配下に付いた武田家臣団の活躍の場がついに与えられそうな直政、上半身裸シーンの多い忠勝(忠真の瓢箪シーンあり)、なぜか死亡フラグを立てたがる忠次、こっそり古傷が痛むアピールをしていた正信など皆見せ場あり。武田旧領の抑え役として残った彦・七・色男殿も含め皆よくここまでキャラ付けされたものです。


紀行は犬山城楽田城

次回は「小牧長久手の激闘」
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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