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民宿 滝の上(夕)

郷ノ浦港で待つことおよそ20分、本日の宿である「民宿 滝の上」からの迎えが到着。運転してきたおばちゃんが宿のおかみさんで、食事やお風呂の準備などをしていて時間がかかってしまったとのこと。ちょうど今は旦那さん(料理長を兼ねている)が数日間仕事で島の外に出て行ってしまっているため、一人でいろいろ準備しなければならず大変な様子。「それでも今日はお客さん一人だけだからまだ大丈夫。明日は複数のお客さんが来るからもっと大変かも」と話していた。このおかみさんは気さくで話好きな方のようで、宿に向かう車の中でも「自分は若いころ下着のブラを製造する会社に勤めていた」など色々話しかけてきてくれる(「へえ、そうですか」としか答えようがないw)。明日壱岐をぐるっと観光することを告げると、レンタカーがないと大変とのこと。この時点で私は明日の壱岐探訪をレンタサイクルで行おうかと考えており(事前にネットで調べたところ郷ノ浦港で電動アシスト付きのレンタサイクルを貸し出しているのでそれを利用)、その旨を伝えると結構強めな感じで「レンタサイクルは大変、レンタカーにしたほうがいい」と勧めてくれる。そうは言っても予約も何もしていないというと、いくつかのレンタカー会社の連絡先が宿にあるし、今から連絡しても大丈夫、明日の朝宿まで車を届けてくれる、という。それならアドバイス通りにレンタカーを頼むことにしましょう。


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民宿 滝の上

海に臨む高台の上の民宿。ぱっと見民宿っぽい外観ではありませんが、ここは建物の2階部分になっています。


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脇に回ってみると1階部分が広く拡張されていることが分かります(周辺散策はおかみさんから了承をもらっています)。

今回の宿泊プランは2食付きで6,500円。車中泊メインの私的には割高ですが、周辺の2食提供している宿泊施設の中ではかなりリーズナブルな価格帯。状況によって変わりますが、私が宿に泊まるときに重視する点といえばまず食事で、特にここ最近は地元の食が食べられるところを重視しています。ということで2食付きのところがまず必須。逆にあまり重視しない点は広さや新しさ、施設の充実度など。普段車中泊している身からすればちゃんと個室があるだけでもう十分です。あとは温泉とかもそれほど重視しません。たまたまあれば入りますけど、温泉目当てで宿を探すことはしないな。



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入口から。階段を下りた1階にお風呂や食事部屋があります。準備ができたらまずはお風呂に入るように伝えられる。

ちなみにネット予約時には4.5畳の5号室があてがわれていましたが、本日は他にお客がいないからと、サービスで6畳の2号室に部屋を変更してもらいました。ありがたいです。



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本来の予定の5号室。これでも十分な広さだが・・・



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変えてもらった2号室。こちらの方がいい!
何よりいいのは部屋からの眺め。



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夕暮れの海を眺める

ここでまずレンタカー会社に連絡。おかみさんの話通り前日の18時過ぎの連絡でも話はまとまり(1つ目の会社は電話に出なかったが・・・)、明日の朝9時に宿まで車を持ってきてくれるとのこと。料金もレンタサイクルと大差なくお得感あり。

続いて入浴。タイル張りの浴室は普通の家庭風呂を少し広くした感じ。湯船になみなみとお湯が張られていて、体を入れるとお湯が溢れまくる。ちょっともったいない感じがするけど気持ちいい。結局なんだかんだで1時間近く入浴。

身支度を終え、続いて待ちに待った食事へ。1階の食事部屋へ移動すると、もうそこには食事が並べられていました。



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コレですよコレ、海の幸がずらり!私は食べ物の好き嫌いが全くないことが自らの最大の美徳だと思っているのですが、中でも魚介類は特に好きかもしれません(→厚岸での牡蠣づくしの項参照)。さらにジャーを開けるとご飯がてんこ盛り。これは明らかに一人分の容量ではない(笑)



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いただきます!



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いや~旨いわ~



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サザエの刺身 コリコリしていてうまし!



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この緑色のぬるぬるしたすっぱいものも大変おいしい。ご飯も進む進む・・・

大盛り3杯食べたのにまだ半分以上残っているという(爆)

ここでおかみさん登場。食事を始めているのに気付かなかったとのこと。
・・・というと、まだ追加の料理があるので?



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ありました。追加で貝がたっぷりの汁ものと具だくさんの煮物、それとフルーツが出てきました。ちょ、現時点でかなりお腹いっぱいなんですけど、これは・・・

しかしおいしいのでさらに箸が進む。既に限界を超えているかも。

食べながらおかみさんの話が始まるので聞き入る。料理の説明から、民宿の話や家族の話。娘さん息子さんがいらっしゃるようで、息子さんは自分よりちょっと年上くらいの近い年齢ということも分かった。



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会話をしたりしつつ、かなり食べつくしてきた。ご飯は7杯くらい食べたんじゃないかな。もう腹がはち切れそう。しかし私の美徳その②として、出された食事はきれいに完食するというものがあります。一般的には上の写真でほぼ完食でしょうが、私の基準ではまだ完食ではありません。



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刺身のツマ、飾りつけの野菜、レモンの皮以外の部分まですべて食べきり、ついに完食。今回明らかに限界を超えて食べ過ぎました。釜のコメの量がありすぎたのが最大の要因。でもとてもおいしかったです。

腹がはち切れそうになったので、明日の予定立てもそこそこに就寝・・・

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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