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清水山城③ ~抹殺のラストブリット~

注:タイトルと本文の内容は関係ありません。


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二ノ丸南西側石垣


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同上


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一ノ丸側出口



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一ノ丸への道

露出した岩盤の上に登り石垣が山頂まで続いています。



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程なくして、眼前の光景に変化が・・・



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おお、これはすごい・・・



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一ノ丸虎口

これは大迫力。思わず声が出てしまいます。



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同上

扁平な石を積み、曲線を描いています。



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一ノ丸の進入口の城壁は2重になっており、虎口も2重に設置されています。当然ながら直進できない形状となっており、厳重な造りになっています。



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一つ目の虎口を内側から



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二つ目の虎口



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二つ目の虎口を抜けるとようやく一ノ丸到着



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虎口越しに港を眺められるすばらしいロケーション



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清水山城の頂上部を石垣で楕円形に囲い造られた曲輪。各曲輪のなかで最も高い位置に築かれている。標高207mの山頂を中心に、東西約70m、南北約40mの範囲に石垣が巡る。平入り虎口が南東側と北西側の二箇所に設けられている。南東側の虎口は外と内に二列の石垣に一箇所ずつ二門が開くが、食い違いに配置され直線状には並ばない。
虎口から二ノ丸までは、通称「水の手」と呼ばれる鞍部に虎口を設けているが、尾根筋を挟んで石塁が延び、曲輪間を繋いでいる。一方、北西側にも平入り虎口が開いており、二ノ丸に続く南東側とは異なり、幅の広い石段が設けられている。この二箇所の平入り虎口周辺は、扁平で小さめの石を積み上げており、他の曲輪を形作る石垣とは明らかに様相が異なる。角がない曲輪で構成されているのも二ノ丸、三ノ丸と異なる特徴である。一方で、南東側に開く虎口の内側に築かれた石垣は、鏡石を使用した技法で積まれており、曲輪間の石塁や二ノ丸、三ノ丸の石積みと特徴を同じくする。曲輪の累線上には横矢枡形が一箇所設けられている。絵図には山頂部を囲う方形の基壇が描かれているが、現状での遺構は定かではない。(説明板参照)




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北西側の虎口

この先がどうなっているか少し見ておきたいのですが、いかんせん荷物が邪魔くさくて無駄に体力を削られています。普段の私がなぜあそこまで短時間で山城を攻略できるかというと、荷物を何も持たない軽量速攻型のスタイルを極めているから。私は単に山道を何時間も登るということだけなら別にどうとも思いませんが、何十kgもの荷物を背負ったまま行軍することは短時間でもきついと感じます。そのような訓練を続けている登山家はすごい。



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ということでここで一時的に荷物をthrow away。夕方のこの時間帯にもう誰も来ないだろう。



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身軽になったので、少しだけこの先に進んでみます。


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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

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