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清水山城② ~撃滅のセカンドブリット~

注:タイトルと本文の内容は関係ありません。


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三ノ丸から二ノ丸方面へ。三ノ丸は東西に長く、尾根にそって緩やかに曲輪が構成されています。曲輪内には巨大な天然石が露出。大きな割れ目の入った岩などもあり何かいわくがあっても良さそうです。また宗家第36代宗武志と、李王家第26代高宗の娘・徳恵姫の結婚を記念して清水山にツツジが植栽されたことを記す碑もあります。


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少し進むと、山頂に向かって左手に虎口らしき城壁の切れ目が現れます。



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三ノ丸と二ノ丸を結ぶ尾根筋はこのような城壁で連結されています。



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尾根上に見られる石垣



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左手からの遊歩道との合流地点。二ノ丸まではあと110m。
尾根上の道はここから急登になります。



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三ノ丸方面を振り返って。城壁の形状がつかめるかと思います。右手下は登山遊歩道へ通じる道。



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城壁はそのまま登り石垣となって二ノ丸へ延びていきます。



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急斜面を登っていくと、またも眼前に立派な石垣が登場。



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二ノ丸虎口石垣


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同上


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同上



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下界の眺め


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同上



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二ノ丸内枡形虎口



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二ノ丸到着!



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清水山城跡の中央、一ノ丸と三ノ丸の間に位置する。
標高160m前後の平坦部に石垣を築き、不整な長方形の曲輪を構成する。各所に設けられた虎口、階段などの構造が良好に遺存する。
東西約50m、南北約30mと三ノ丸よりやや狭い。石垣の遺存状態は良好で、構造がよく確認できる。曲面を持たず、鋭角と直角に近い鈍角で構成されるため、三ノ丸に比して直線的な様相である。
隅角部には算木積みの要素が窺え、築石部は扁平な割石を多く用いて、一部だけに横の目地が通る布積みと大小の石を多方向に積んだ乱積みと呼ばれる積み方で構築した中に、他の石材よりも数倍大きな石を随所に配置する鏡積み様の技法が見られる。
直線的な曲輪の累線や枡形虎口は、織豊系城郭の様相をよく表している。 (説明板参照)




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三ノ丸からさらに上まで登ってきたと実感できる眺めです。


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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

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