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権田住政重屋敷 ~上州権田住刀工~

2017年12月 大戸・権田探訪

倉渕町権田の権田駐在所から高崎側に100mと離れていないところにあったのが刀工・上州権田住政重屋敷跡。国道沿いに説明板が設置されています。



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説明板

刀工権田住政重は戦国時代から江戸末期までその系譜をもつ刀鍛冶であり、刀銘は古刀期から「政重」があり、江戸期に入ると「金重」の銘も見られます。権田政重の系譜を継ぐ蟻川若狭守は、北毛の鍛冶職人を統括し、沼田の土岐市や川越の松平氏に仕えて鉄砲鍛冶として活躍したとのこと。


IMG_2115.jpg
屋敷跡現況



所在:群馬県高崎市倉渕町権田
評価:

永禄年間、岩櫃城主・斎藤憲広は上杉謙信に助力を求めるため、権田鍛冶政重の作った矢の根千本を差し出しています。遺構は特にないようですが、市指定史跡となっているため説明板が設置されているのはありがたいことです。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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