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八木屋敷 ~囲郭式の平地城館~

高崎市史No.29

高崎市上小塙町、放光禅寺の南にあったのが八木屋敷。戦国期に八木氏によって築かれたとされるも、詳細は不明。「回」の字型の囲郭式の平地城館で、外郭の規模は125m×150mほど。


IMG_1408.jpg
外郭北西角の堀跡付近

この場所から南東の内郭東側には堀跡らしきも見られましたが、周辺は住宅が密集しており、カメラを構えるのも憚られたので撮影せず。


IMG_1412.jpg
他に写真もないので、おまけで北側にある大森院放光禅寺の境内をぶらついた写真を掲載。


IMG_1415.jpg  
IMG_1416.jpg IMG_1418.jpg
本堂向かって右手、寝釈迦像でしょうか。下の部屋に入ると突然音声テープが起動しお経が流れます。夕暮れ時の周囲にそこそこの音量のお経が鳴り響きちょっと焦る。上の段には大仏様の周りに十二支が取り囲んでいる様子が再現されています。大仏様の前に備えられている鐘を一鳴らしして本日の探索の締めとしました。



所在:群馬県高崎市上小塙町
評価:

表示物なし。遺構としては内郭の堀跡が一部残っているように見えるも、詳細な観察はできず。資料の図と道路地図を比較すると外郭の堀跡が道路のラインと一致している部分も確認できます。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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