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多胡下城 ~猛烈藪地獄~

旧吉井町の城館探訪

別名金沢城とも。多胡氏が築いた城とされ、「多胡上城」の別名を持つ八束城との関わりもあるとされますが、詳細は不明。

場所は多胡城の南方1㎞強ほどの丘陵の頂上。上信越道を越えるとすぐに城域へと伸びる林道があるのでそこを進む。すれ違い不可の狭路ですが、奥の肥料置き場へ行く以外事実上通行はない道なので、でかい車以外なら何とか進めるでしょう。地図では頂上まで細い車道が繋がっているように見えますが、念のためこの肥料置き場の周辺に車を置きここからは徒歩で。



IMG_8805.jpg
少し進むと分岐。右に行くのが正解、というか左の道はすぐに道の形を成さない状況に落ちぶれます。



IMG_8806.jpg IMG_8807.jpg
さらに進むと資材置き場となっている削平地が現れます。資料によるとこのあたりが数か所存在している馬出の一つらしい。そしてこの場所を越えると道は急速に藪化。



IMG_8810.jpg
主郭手前部分。ここからがんばって数m前進したが、奥は藪どころかジャングル状態。城の表示物はないということだったのでいささかの未練もなくここで撤退。



所在:群馬県高崎市吉井町多胡
評価:

城の表示物なし。資料によると堀跡などもすでに消滅しているようですが、藪のためどのみち確認取れず。先人の記録では真冬でも藪状態であるとのことですが、それでもこの城を踏査したいという奇特な方は、1月下旬の一番藪が薄い時期の訪城をおすすめします。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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