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共保公出生の井戸

井伊谷城周辺のゆかりの地をひと巡りし、地域遺産センターの駐車場に帰還。続いて直虎ゆかりの地関連で一番の有名スポットといえる龍潭寺へ向かいます。歩いても行けない距離ではありませんが、車ならすぐです。龍潭寺周辺には無料の駐車場がいくつもありますが、この日は金曜日にもかかわらず一番大きな駐車場はすでに満車で、隣の未舗装の駐車場に誘導されました。休日などはかなり混雑するであろうことが予想されます。

車を停め、早速龍潭寺へ・・・の前に、道路を挟んで反対側に「井伊共保公出生の井戸」があるという案内表示があります。大河で毎週のように出てくるあの井戸ですね。先にそちらを見に行きますよ。



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生活道路につき車両の進入はご遠慮ください

直虎ちゃんがいるから守る。



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看板から50mほど歩くと、田んぼの中に忽然とソレが現れます。大河第1回の紀行で放送された光景そのままです。ドラマでは井戸は林の中にあるような演出なので、戸惑う人もいるかも。

車を停める場所はなく、手前に路駐でもしようものなら目立ちすぎて激しく顰蹙を買うのは必至。



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伝井伊共保出生井(共保公出生の井戸)

『井伊直虎GUIDE BOOK』No.19。達成状況【9/57】

寛弘7年(1010)、井伊氏初代の井伊共保が生まれたと伝わる井戸です。共保は、遠江国司として志津城を居城とした藤原共資の養子となり、井伊谷に移り姓を「井伊」としました。江戸時代に建てられた笠塔姿形の石碑には、井戸の傍らに橘の木が生えていたことから、井伊氏は「橘」を家紋とし、「井」を旗幕の紋としたことが記されています。石碑の造立をはじめ、井戸の整備は彦根藩主が繰り返し行っており、井伊氏にまつわる聖地として、歴代当主が篤く崇拝していたことが分かります。




CIMG6335.jpg CIMG6334.jpg
ふむふむほうほう ← 読んでない



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件の井戸。物語的な内容を頭に入れておくと、単なる井戸以上に感じるものがあります。中を覗くと水はなく、底に小銭が溜まっていました。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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