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直虎紀行part.1 プロローグ

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前の本伝→2016.12 茨城-神戸空港体験


実際のところ、辛抱溜まらんところだったわけですよ。

最後に県外にドライブしたのはいつ?

・・・え~と、去年12月の茨城空港ブロガーの企画で姫路まで行ったのが最後か。それから2か月半以上、家と職場の往復の日々。年末年始は普段できない溜まった庶務を片づけたり記事の在庫消化をしたりであっという間に過ぎ去ってしまった。年が明けるとまた仕事で書類に追われる日々にげんなりですよ。

ということで前回宣言した通り、直虎ゆかりの地を目指して今年1発目の遠征を問答無用で決行です。

翌日金曜日の休暇申請が通った3月2日(木)、仕事終わりにすぐ某家電屋に駆け込む。ここで車内電源を取る機械を購入。機械関係に疎い私、車内電源の取り方を最近まで知らなかったんですよね。「車にコンセントがあれば便利なのにな~」とか思ってたレベルですから。ちょっと調べれば初心者でも簡単に電源を取る方法が紹介されているではないですか。全く無知は罪なことです。

んで目的のブツを入手後、帰宅し急いで出発の準備。出発前にシャワーを浴びて準備OK。基本的に旅の間も風呂には毎日入っておきたい派です。今の季節なら1日くらいは入らなくても問題ないだろうけど、出発前に入っておけばなお余裕があっていいですからね。

なんだかんだで時刻は深夜0時を回ってしまった。車に乗り込み、それでは出発・・・あれ?携帯が見当たらない。さっき荷物に入れた記憶があるんだけどな。鞄の中などあちこち探したが見つからない。この暗闇の中探すのは無理があるか。まあいいや、見つからなくとも旅先で失くしたんじゃないから、家の中か荷物の中か、どこかにはあるのだろう。探してる時間がもったいないから携帯はないものとして出発しちゃえ。


そういえば私の遠征時の主な所持品についてきちんと紹介したことはなかった気がするので、ここで軽く触れておきましょう。↓↓

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

①デジカメ(オリンパス製)
3代目メイン機。丸6年以上使用していた初代は2013年5月に落下で臨終、高性能の2代目は2014年5月に水没により再起不能(稼働期間1年弱、これは痛かった)、これらの後を継いで同年5月購入したもの。型式を載せるのも憚られるほどボロい。最近はいよいよ調子が悪くなってきて、撮影後かなりの頻度でズームが元に戻らないまま固まり、しばらくの間使用不可になる。適当に安いやつを選んだからなあ。むしろ今までよく持っているほうか。調子が良ければ今でも基本こちらを使用。

②デジカメ(カシオ製)
サブ機。2016年8月の第2次北東北遠征の出発前、上記メイン機の挙動に不安が出てきたため、せっかくの遠征なのにカメラがいかれたら元も子もないということで急遽購入。サブ用ということでひたすら安いやつ。型式を載せるのも憚られるほど古い。メイン機より2年以上後に購入した4代目であるが、性能は3代目より劣っているということからもお察し。3代目と比べて劣っている点・・・手振れ補正が電子式、夕暮れに弱く、薄闇になると一気に鮮明さがなくなる、等々。逆に勝っている点は、こちらのほうが小型スリムでポケットに入れて行動しやすい、フリーズせずに安定して使える、といったところ。

③ガラケー
遠征中はほとんどアラーム機能しか使わない通話専用ガラクタ携帯。今回のっけから行方不明で戦線離脱。

④タブレット SONY XPERIA
こちらの記事の最後のほうでも紹介。ポンコツぞろいの所持品の中で唯一まともな装備。現地で調べごとできて便利ね。えっ、スマホユーザーからしたらそんなの当り前ですって?

⑤車載インバーター
新規導入。ナビを導入した時に匹敵するほどの革命的な便利さ。一度この便利さを味わってしまうと、なぜこれまで車内電源なしで車中泊をできていたのか我ながら謎の極みと思えてしまうほど。これのおかげで旅の負担が誇張なしで3割減になりました。ほんとに充電に関してはこれまでさんざん苦労してきたんだよ・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回のルートについて。当初私は直親の幼少時ゆかりの地である長野県高森町から遠山郷へ出て、そこから兵越峠を越え秋葉街道を南下し、道すがら高根城を攻略し浜松に出るという武田信玄侵攻ルートを考えていたのですが、今の時期の兵越峠の路面状況が心配なため、このルートは断念しました。何せ全国有数の無雪地帯に生息している私のプリウス号は年中ノーマルタイヤで、スタッドレスというものを履いた試しがないのですから。ドライブで一番大事なのは小手先の運転技術ではなく、初めから危なそうなところには近づかない判断力です。こちらのルートは「直虎紀行part.2」で後日探索することにします。

今回の第1次探索の予定
3/3(金)1日目:井伊谷(井伊谷城・龍潭寺・方広寺ほか)、浜名湖、三ヶ日みかんなど
3/4(土)2日目:遠州から駿河へ
3/5(日)3日目:駿河
2日目と3日目の詳細は未定で、現地で判断することにします。また3日目の日曜日は地元高崎で「上野三碑」の無料一般公開が行われるというので、それの見学ができる時間にまで戻ってこれればいいなあと。
あ、あと浜松城は今回あえて外してあります。私の予想では、浜松城はかなり高確率で続100名城に入ると読んでいるので、今見学してしまうとすぐに再訪になってしまうのでよろしくないのです。

結果、王道のルートを使って井伊谷を目指します。深夜の関越道~圏央道を経由し東名へ。静岡に入ったあたりで白目になりかけたので足柄SAにピットイン。時刻は2時になったのでここで車中泊。

ずいぶん冷えるなあ。今回毛布とか持ってきてないや。
代わりに上下防寒着を持ってきたので、ジャンバーの上から防寒着を着込んで寝ることにしましょう。着ぶくれしてデブみたいだ。


・  ・  ・


3/3(金)6:15

寒っ!

寒さで目を覚ましました。外気温0℃。毛布がないとちょっと耐えられない寒さです。こんな寒い思いをしたのはかつて城巡りと並行して道の駅巡りをしていた2007年ごろ、茨城の袋田の滝で車中泊した時以来か。あの時も今回と同様防寒着のみで耐えようとしたら、明け方-3℃になり寒くて睡眠どころではなく、フロントガラスもバッキバキに凍結してえらい難儀したんだったな。ちなみに私はどんなに寒かろうと暑かろうとガソリン消費を抑えるためにエンジンをかけずに寝るので、時折こういう事態に陥るのです。SAで駐車中でも一晩中エンジンかけっぱなしのトラックはうるさくてキライ。

周りはすでに明るくなっています。ちょっと寝過ごしたか。
携帯がないからアラームかけられないのが地味に痛い。



P3030005.jpg P3030010.jpg
朝の足柄SA                           凍結まではしなかった



P3030009.jpg
SAからの富士山

ああ、今日は気温上がりますよ。
これだけ冷え込むってことは上空に雲がないってことですからね。
日差しが厳しくなりそうです。


準備を済ませ足柄SA出発。御殿場JCTで新東名に乗り、駿河湾沼津SAでお茶休憩。



P3030017s.jpg
富士市走行中 快晴



P3030026.jpg
浜松SAで最後の休憩。直虎関連のパンフでもないかと思いわざわざ立ち寄ったのだが、一切なかった。浜松なのにむごい。お茶を飲んで出発(SAのほうじ茶って必ず飲んじゃいますね)。

そんなこんなで浜松いなさICに到着。ここから3日間の静岡の旅が始まります。
(現在掲載中の第2次四国遠征編はしばらく中断しますが御了承ください。)
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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