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浦戸砲台 ~月の名所に設置された砲台~

月の名所・桂浜の探索終了。
次は高知市街に移動ですが、その前にもう一つ、この場所で紹介しておく史跡があります。



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龍馬像へ登っていく階段の脇にある平場と説明板

平場背後の斜面には石積が見られます。



P5080360s.jpg
浦戸砲台場

この場所には、万治年間(1658~1660)に建設された浦戸の灯明台があって、夜間船の出入りする時の目印になっていた。寛永15年(1638)に外国船来航を監視するに土佐藩内4ヶ所に遠見番所がおかれ、正徳6年(1716)の記録によると浦戸にもおかれていた。やがて外国船が日本近海に出没するようになり、文化5年(1808)に大筒を配備し、文久3年(1863)には本格的な砲台場を構築した。この場所は弾薬を貯蔵していたといわれている。(説明板参照)




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所在:高知県高知市浦戸
評価:

桂浜の龍馬像を見学するついでに見ることができるお手軽史跡。ただ私のように龍馬記念館から「椿の小径」を使ってたどり着くと、この砲台の説明板のある道とは違う道で龍馬像まで行ってしまうので、私がこの説明板を発見したのは桂浜の見学が一通り終了した後、「とさいぬパーク」のあたりまで足を運んでからのことでした。とりあえず見つけることができてよかったです。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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