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四国最南端 足摺岬

白山洞門から帰還し、竜串と並ぶ本日のメイン・足摺岬へ。車は万次郎足湯前駐車場から足摺岬前駐車場に移動。こちらの駐車場のキャパは30台くらいでしょうか。ほぼ満車で誘導員が道路に出て整理していましたが、運良く空いたところに停めることができました。



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四国最南端・足摺岬

納沙布岬白神岬潮岬に次いで4か所目の「本土最突端16岬」制覇になります。



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中浜万次郎像

この万次郎さん、東を向いて建っているので、午後はどうあがいても逆光になってしまう。南に向けて設置すれば逆光になることはないのだが、あえて東向きにしたのはアメリカの大地を遠望させるためなのかな。

・・・それにしても暑っつい。
見てくれを気にしている場合ではないので、トイレに駆け込みタオルを濡らして頭からかぶるスタイルにして準備OK。



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奥に進むとこのような表示があります。

「21世紀に残したい日本の風景」

四国第一位 天狗の鼻から灯台を望む


この表記、20世紀にアンケートでも取ったのでしょうかね。

しかし徒歩6分か~
通常の自分なら別段問題ない距離だが、暑さと階段上り下りの蓄積でだいぶへばっている現状では簡単に行ってきますとは言えない距離だなあ。
まあとりあえず保留にして、岬を一回りした後に行けるようだったら行ってみましょう。



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階段を登った先にある展望台。ここからの眺めは最高です。



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北(北北東)側、先ほどの案内看板にあった天狗の鼻

あちらの先端からの眺めもよさそうです。



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東側、一面の太平洋!



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南側、足摺岬 

先端には足摺岬灯台

足摺岬(あしずりみさき)は、高知県南西部土佐清水市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る足摺半島の先端の岬。足摺宇和海国立公園に指定されている。

Michelin Green Guide Japon(ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン)では、「足摺岬」と「足摺岬からの眺望」がそろって二つ星★★と評価されている。

北緯32度43分24秒、東経133度1分12秒。宿毛市に属する沖の島の存在のほか、岬付近にはこれより低緯度にも小島が散在し、四国本島としても、長碆(ながはえ)地区等の存在から、実際にはわずかに四国最南端ではないが、一般には四国最南端の地(岬)として認識されている。

足摺崎の読みは本来「あしずりざき」が正式呼称であったが、観光地化の進展に伴い論議を経て通称の「あしずりみさき」が正式呼称となった。

高知県を代表する観光地の一つで、JR四国・土佐くろしお鉄道の特急列車にもその名が採られている(詳細は、「あしずり」を参照)。

足摺半島南東端に位置、黒潮の打ち寄せる断崖は約80mの高さをもつ。周囲はツバキ・ウバメガシ・ビロウ等の亜熱帯植物が密生。沖合いはカツオの好漁場。一方で台風銀座でもあり、しばしば暴風に見舞われる。

足摺半島西岸、中浜の漁師であり、幕末の政局に大きな役割を果たしたジョン万次郎(中浜万次郎)の銅像が立つ。万次郎の遺品や当時の捕鯨・航海についての資料を展示した「ジョン万ハウス」も、岬から500m西に設置されていたが、建物の老朽化により、2006年(平成18年)4月、あしずり港内にある「海の駅」2階へ、同ハウスにあった観光案内所は足摺岬園地に移転した。その後ジョン万ハウスは、2010年(平成22年)1月にNHK大河ドラマ龍馬伝のパビリオン「くろしお社中」としてリニューアルオープンした。NHK大河ドラマ龍馬伝の放送終了に伴い、翌年4月からは「ジョン万次郎資料館」として再度リニューアルオープンし、ジョン万次郎の情報発信基地となっている。

各所からは日の出、日の入りが一望できる。明るく温暖な南向きの岬である。
(wiki参照)




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ここにも四国最南端の表示

この岬で四国最南端を示すものは万次郎の銅像の後ろのモニュメント(1枚目の写真)とこのプレートの二つのみのようです。



動画



結構風が吹いていたんだったっけ



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整備された遊歩道を歩き灯台へ。周りには亜熱帯植物が密生。
ところどころ海側の眺望が開ける場所があり、どこも眺めは素晴らしい。



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岬の最突端部分から

雄大の一言



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最突端から少しだけ手前にある足摺岬灯台



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足摺岬灯台は、高知県土佐清水市にある四国の最南端足摺岬突端に立つ白亜の大型灯台。周辺は、足摺宇和海国立公園に指定され、太平洋を望む風光明媚の地。また、「日本の灯台50選」にも選ばれている。

1914年(大正3)4月1日に設置、初点灯し。当時の灯塔は白亜の塔形(八角形)コンクリート造で、第4等フレネル式レンズを使用していた。
1944年(昭和19)、太平洋戦争により米軍機の機銃掃射を受ける。
1960年(昭和35)7月29日に現在のロケット型のデザイン灯台に改築された。
1971年(昭和46)9月、中波による船舶気象通報がはじめられる。
2016年(平成28年)9月30日、船舶気象通報を廃止予定。

足摺岬灯台下の園地には、「田宮虎彦先生文学碑」があって、小説『足摺岬』の一説「砕け散る荒波の飛沫が 崖肌の巨巌いちめんに 雨のように降りそそいでいた」が刻まれている。
(wiki参照)




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自然遊歩道 椿のトンネル


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同上



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岬の西側からの眺め

こちら側の眺めも大迫力。



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あまりにも断崖がすごいため、こんな看板まで



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一通り見学してまだ余力が残っていたので、上で触れた「天狗の鼻」にも足を延ばしました。
「ビロウ自生地」や皇太子殿下の詠んだ歌の碑などがあります。



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展望台方面の眺め


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展望台拡大

先ほどはあそこからこっちを眺めていたんですね。



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天狗の鼻先端近くでようやく展望台の奥の足摺岬本体や灯台を眺めることができました。

・・・う~ん、確かにいい景色だけど、展望台からの景色を超える絶景というわけでもないです。
時間に余裕のない人は無理してまで来ることもないでしょう。

個人的には結構お気に入りの場所ですけどね。



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岬の反対側の眺め



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こちらにも椿のトンネル

花の咲く季節にも一度訪れてみたいですね。


(ここでの推定階段上り下り数・・・アップダウンはあるが階段は少ない。なんやかんやで150段くらい? トータル・・・1570段
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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