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白山洞門

松尾バイパスを経由し、足摺岬ゾーンに到着。岬の少し手前に「白山洞門」の表示があったので、立ち寄ってみることにします。表示のある所に「万次郎足湯」の駐車場(無料)があるのでそこに車を停め、まずは万次郎足湯に向かってみると。


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万次郎足湯 中に入れず

白山洞門の見学のためなら入館無料ということでぜひ入ってみたかったのですが、残念ながら締め切られていました。定休日は水曜とあるので、この日は営業日のはずだったのだが・・・



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足湯から左手に進むと白山洞門への降り口がありますが、先に足湯の建物の下側に回って上からの光景を見ることにします。直に建物の下に降りる階段などがないので、右手側からかなりの大回りを余儀なくされる。建物が開いていればこんな余計な手間をかけなくていいのになどと思いながら、建物下の白山洞門観賞場所に到着。そこからの眺めは・・・



P5070927.jpg
これは見事

白山洞門(はくさんどうもん)は、高知県土佐清水市足摺岬にある海蝕洞である。高知県の天然記念物に指定されている。

足摺岬の西方にある。花崗岩で形成された岩盤が波の浸食により洞門となった。足摺岬周辺には海蝕洞が数多く見られるが白山洞門が最大規模である。高さ16m、幅17mで花崗岩の海蝕洞では日本一の規模であるとされる。昭和28年(1953年)1月16日に高知県の天然記念物に指定された。

高知県道27号線脇の「万次郎足湯」から眺めるのが一番である。また、洞門本体真際にまで遊歩道が整備されており間近に見ることも出来る。

岩峰の頂上には白山神社が祀られているが、上部は岩場となっており、手摺や鎖場は設けていないため遊歩道脇にある鳥居より遙拝することを呼びかけている。
(wiki参照)


看板にも書いてありましたが、足腰の弱い方は無理して下まで降りずとも、ここからの眺めだけでも十分景観を堪能できると思われます。

・・・む?上に何かあるな。

ちょっと上部を拡大。



P5070928s.jpg
あんなところに祠が!

後で知ったことですが、あの祠が白山神社の本宮であるようです。
おそらく白山洞門自体が御神体なのでしょう。



P5070954.jpg
県道沿いの白山神社

万次郎足湯から左手に進むと、白山洞門への降り口付近に鎮座しています。
こちらは拝殿と思われます。



P5070953.jpg
白山洞門への降り口



P5070931.jpg
ひたすら下り階段

降りるときはいいけど、帰りが大変なことになりそうな気配がプンプンします。



P5070933.jpg
海岸に近づいてきました。鳥居も見えます。



P5070937s.jpg
白山神社 遥拝所

先ほど上から眺めた本宮の祠に到達するにはここから行くしかありませんが、この先は危険なため立ち入り制限がされています。



P5070939.jpg
さらに階段を下り、海岸線ラインにまで到達。



P5070949.jpg 
・ ・ ・

P5070940.jpg
・ ・ ・

P5070943.jpg
・ ・ ・ すごーい!

さすがは花崗岩の海蝕洞では日本一の規模であるとされるだけのことはあります。
どれほどの時をかければこのような造形が誕生するのでしょうか。




海蝕洞へ近づく様子の動画 あえてブレの修正はかけず



洞門のかなり奥までまで侵入することができました。潮が満ちているときは壁の変色している部分までが波に覆われるのでしょうから、こんな奥までは進めないと思います。




P5070945.jpg
今回の旅の中でもお気に入りの写真の一つ


さて、十分景観を堪能できたことだし、戻るとしますか。



P5070950.jpg
戻・・る・・・
 


P5070952.jpg
暑い・・・

足が・・パンパンになる・・・


(ここでの推定階段上り下り数・・・450段 トータル・・・1420段
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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