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日本の道100選 秩父往還道

新章に入る前に、先日訪れた秩父往還道とその周辺史跡を気分転換にちょこっとだけ掲載。



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日本の道100選 秩父往還道

秩父往還道(ちちぶおうかん)とは、中山道熊谷宿がある石原村(現、熊谷市)を起点として荒川渓谷沿いを通り、秩父大宮(秩父市)のある秩父盆地を横断し、雁坂峠を越えて甲州に入り甲府に至る街道である。秩父甲州往還とも呼ばれ、甲州側からは雁坂口、秩父路、秩父側からは甲州路、信玄路などの呼称が見られる。

現在の国道140号とその旧道に相当し、古来、埼玉県の熊谷から秩父を東西に経て山梨県南巨摩郡富士川町に至る道筋で、近世においては秩父市大宮郷を中心とする道筋である。

江戸から甲府を経て中山道に通じる甲州街道の裏街道であり、大菩薩峠越えの青梅往還とともに甲府と北関東を結ぶ街道であった。甲州街道は内藤新宿から分岐して大宮へ至り、青梅街道は多摩田無宿で分岐して大宮へ合流する間道がある。秩父往還道は、奥秩父山塊や秩父湖など景色が美しいことから「日本の道100選」に選ばれている。
(wiki参照)




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この道は、往時甲州街道と中山道を結ぶ重要な街道であった。沿道の栃本関所跡や路傍の石仏等が歴史を感じさせることから特色ある優れた道の一つとして日本の道百選に撰定された。




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栃本の集落の西側から

道が細いので走行注意



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栃本集落の東側から

この道をバスが通るというのだから驚き



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道は甲武国境・日本三大峠の雁坂峠へと続く

雁坂峠(かりさかとうげ)は埼玉県秩父市と山梨県山梨市の境にある峠。標高2,082m。奥秩父の山域の主脈の一つであり、北アルプス越えの針ノ木峠2,541m、南アルプス越えの三伏峠2,580mと並び、「日本三大峠」に数えられる。

かつての武州の秩父盆地と甲州を結ぶ峠。「かりさかみち」とも呼称された。現在では国道140号がほぼ真下を雁坂トンネルで通過する。1998年4月にこのトンネルが開通するまで、この峠を自動車では通行することは出来ず「開かずの国道」と言われ、峠を越えるハイキングコースが国道140号に指定されていた。「秩父往還」という呼び方のほか、埼玉県側は「彩甲斐街道」、山梨県側は「雁坂みち」とも呼ぶ。彩甲斐街道を少し北上したところに栃本関跡があり、山梨側にトンネルを出たところすぐに西沢渓谷がある。峠の頂上には笹薮の草原が大きく広がり、南側に広い展望が開けている。武田信玄の軍事用路「甲斐九筋」の一つ。『日本書紀景行記』に「日本武尊が通った」とされている。
(wiki参照)


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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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