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千畳敷

紀伊半島の旅4日目。
3日目に引き続き本日も快晴。またまた暑くなりそうです。

ちなみに結局前夜は1時間近く温泉に浸かっていました。その効果か体調はすこぶる良好。



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本格始動の前に、ホテルのすぐ近くに千畳敷というところがあったので立ち寄ってみます。
広い無料駐車場にレストハウスも完備。当然ながら日陰スペースを死守。駐車場には周辺の観光案内図や、町指定天然記念物のニホンユビナガコウモリの繁殖洞の説明板などがあります。



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千畳敷は三段壁や円月島とともに白浜町を代表する景勝海岸であり、近年円月島とともに「円月島(高嶋)及び千畳敷」の名称で国の名勝に指定されました。この場所から望む夕日は美しく、広大な太平洋へ夕日が沈む光景は「日本の夕陽百選」にも選ばれているとのこと。



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見事な地形と海の蒼さ



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同上



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同上

千畳敷は新第三紀層の砂岩でできたスロープ状の岩盤で、長い年月を経て浸食され複雑な地形を形成しています。広さは約4ヘクタールで、畳が千畳敷けるぐらいの広さであることから名前が付けられました。



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よく見ると砂岩には多くの落書きが見られます。

先述の通り、砂岩は非常に柔らかいため、硬貨などで簡単に削れる。それが故に、心無い者による落書き被害が後を絶たない。白浜町では条例で「都市公園の損壊行為は10万円以下の罰金」と定めているが、実際の適用までにはなかなか踏み込めず、観光客らのモラルに訴えるしかないのが実状である。 
2003年には、機械を利用して落書き全てを消去する計画を検討したものの、費用が高額になるため見送りとなっている。落書きは自然風化によって少しずつ消えるが、書き込まれるペースはそれ以上であり、今も岩盤には無数の落書きが刻まれたままである。 (wiki参照)




動画



そういえばこの時とても強い風が吹いていたことを思い出しました。
この場所は年間を通して風が強い事が多く、台風中継がこの場所で行われる事もよくあるとのこと。

1日の初めからいい眺めを堪能することができました。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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