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熊野古道 大門坂

世界遺産 熊野古道 大門坂


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日本三大古道の一つ、熊野古道を通る大門坂は、熊野詣で栄えた当時の面影を特に美しく残しており、聖地「那智山」へと全長約600メートル、高低差約100メートルの石畳が続きます。

古の関所跡や霊場への入り口といわれた「振ヶ瀬橋(ふりがせばし)」、登り口にそびえる樹齢約800年の「夫婦杉」などが、参詣者を出迎えます。
かつて坂の到着地点に大きな門があったことから、「大門坂」と呼ばれています。

古来より、多くの参詣者たちを受け入れてきた熊野古道。
大門坂は、その面影をもっとも色濃く今に残している場所です。
(那智勝浦町観光協会HP参照)


*日本三大古道=奥の細道・中仙道・熊野古道とされる




堀内氏屋敷を後にし、R42熊野街道から那智勝浦新宮道路へ。紀伊半島海沿いはこのような高規格道路がどんどん整備されており、昔と比べるとアクセスはかなり良くなってきていると思われます。無料走行区間が多いことも助かります。

次なる目的地は日本三名瀑の一つ、那智の滝。ここで私は降りるべき那智勝浦インターを通過するというミスをやらかし、そのまま現時点の終点・市屋のT字路までの走行を余儀なくされます。このままスルーして先へ進もうかとも考えましたが、やはり滝を見ておきたい気持ちが勝り、Uターンして再び高規格道路へ。



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那智勝浦インター出口

那智の滝も世界遺産の指定範囲に含まれるんだな、とここで再認識。



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那智山へ向かう道は周囲の山深さにはそぐわない走りやすい道。さすが有名な観光地。

と、大勢の観光客の姿が目に付くようになります。
那智山はまだ先だが。



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大門坂の分岐点

左手が大門坂へ続く道。熊野那智大社・那智山青岸渡寺へと続きます。
最寄りの駐車場は手前にある「大門坂駐車場」。先ほど人の姿を多く見かけのはこの駐車場のところです。



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世界遺産の碑もあり

進んでみたいのは山々ですが、時間の関係でここから先へは進まず(涙)
これから先も予定がびっしりなんよー



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泣く泣く車で先へ進むと、少し登ったところに車道そばまで大門坂が近づく場所があります。
時間はないが、少しでも雰囲気を味わっておかねば。

(この場所にはバス停もあるので、時間短縮のためにここから登るという裏技もありそうです)



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上へ50m、下へ50m、およそ100mほどの区間だけ大門坂の石畳を堪能しました。

いずれ全区間を実際に歩く日が来る予感があります。詳細レポはその時にまた。



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ちなみにこの記事1枚目の写真は、山上の那智山登り口にあるこちらの観光パネルのものでした(笑)

天気の悪い日でもこのパネルの前で写真を撮れば問題なし。なかなか便利なものです。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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