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愛宕山城 ~愛宕山庚申碑が残る~

馬道駅の北方約200mほどのところの「愛宕山」に築かれていたのが愛宕山城
矢田城の支城であると思われるが詳細不明。
永禄年間に矢田市郎左衛門が居城したとされ、織田信長の伊勢侵攻で矢田城とともに落城したといいます。



PA050139.jpg
愛宕山庚申碑(走井山公園にて)

走井山公園から愛宕山にかけて石造の庚申碑が多く残っており、特に愛宕山には10基の庚申碑がありました。平成18年、愛宕山が宅地開発されることになったため、この場所に移設されたということです。



PA050141s.jpg
位置関係

詳しい説明はありませんが、愛宕山城の名称も記載されています。



PA050123.jpg
平成18年からの宅地開発により、愛宕山城の現況は完全に宅地化されています。
先人たちの記録ではこの南側に土壇状の地形が残っていたということですが、それすらなくなっていました。
高台の先端に位置し東側は崖に面しており、地形的には城が築かれる立地であることだけは感じ取れます。



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所在:三重県桑名市矢田
評価:

遺構完全消滅で、地形から要害性を感じ取れるのみ。現地には何もありませんが、走井山公園の説明板に記載があるため表示物ありの評価。
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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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