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仙台藩白老元陣屋資料館

白老元陣屋見学後に発見した資料館。
入場しようとするも財布を車に置いてきたことに気づく。
時間は16時を回っておりどうしようか悩むも、入りたい気持ちが勝り、車までダッシュで急行。



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資料館の裏に駐車場があるため、車でそこまで移動。徒歩で2往復の最悪の事態は回避されました。
ということで、再び舞い戻ってきた資料館。



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「竹に雀」は奥州伊達氏の家紋として有名



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入場料一般300円(JAF割引あり)
開館時間はPM4:30まで・・・

あ~、そうか!そういうことだったのか!

・・・っと、失礼。この記事を書いている今この瞬間、あることの理由が判明いたしました。
それについては最後の方で述べます。



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入場したところ、職員さんが解説ビデオを放映してくれるというので、まずはそちらを視聴。
紙芝居風のわかりやすくまとまった内容で、陣屋の成り立ちや歴史背景について把握することができます。



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(右)白老を視察する三好監物
(左)案内役の白老アイヌ古老オマナンテ 
(中央)氏家秀之進厚時(後の七十七銀行初代頭取)



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北方の脅威強まる

図面資料豊富でとてもうれしい



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箱館(函館)図



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弁天崎御台場図(弁天台場弁天岬台場



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印章・古銭・藩札など



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白老元陣屋之図



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白老元陣屋ジオラマ



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極めて精巧なり

外曲輪には訓練中の兵士の姿もあります。



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模擬刀 意外と重量あり

*取り扱いには十分注意



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アトイヤ標柱(複製) 逆光のため不明瞭

『安政三年(1856)幕府から択捉島警備の引き渡しを受けた仙台藩士らによって、島内タンネモエの丘に建てられた標柱』という説明がありますが、手元の資料では『安政六年(1859)国後島の警備にあたった仙台藩士たちが、同島北端のアトイヤ岬に立てた』と記されています。どちらが正しいのでしょうか。



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出張陣屋

安政三年、白老・厚岸・根室・エトロフ・クナシリに仙台藩の陣屋が築かれ、安政六年にはトカチ陣屋(広尾)が加わった。



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関係の深い仙台藩のことを紹介するコーナー。歴代藩主像や幕末の状況、ジオラマ仙台城など。

このほか三好監物紹介コーナーもあります。



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記念スタンプ

スタンプ押印の前後あたりから、職員らしきおじさん(最初の人とは別の人?)が付かず離れずな感じでちらちらと姿をを見せてきます。
このときは「あまり客が来ないから入館者が珍しいのだろうか。それとも写真撮影がNGだったのだろうか。撮影禁止の表示はどこにもなかった気がするけど、もしそうだったらごめんなさいしよう」などと思っていたのですが、特に声をかけられることもなく。「う~む、何だったのだろう」と思いつつも、展示内容は想像以上に充実していたので、大満足して資料館を後にしました。時間は16:59。

・・・そうです。ここで今回の記事の最初の方に記した話につながります。
この施設の開館時間って、16:30までだったんですね。私は無意識のうちに17:00までが開館時間だと思っていましたよ。
(もしかしたら入館が16:30までで、それまでに入った客は多少ロスタイムが認められているのかもしれませんが、私のようにじっくり見て30分近く過ぎる客というのは少ないのでしょう)
あの職員らしきさんも時間のことを告げたかったのかもしれませんが、展示資料のケースに額をくっつけんばかりの姿で熱中している私の姿を見て、声をかけるにかけられなかったのかもしれません。
この場を借りて、大変面倒をおかけしました。気が散るんですけどくらいのことを思ってしまいごめんなさい。

今回あえて資料の説明は簡略化した記事にしました。白老元陣屋の評価が高めなのは、この資料館が併設されていることも含まれています。ぜひセットで見学することをおすすめします。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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