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オーロラタワー

納沙布岬へ車を走らせると、特徴的な塔が近づいてきます。



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真正面に見える特徴的な塔

この塔はヲンネモトチャシからもよく見え、より遠方のノツカマフチャシからも確認することができています。
おそらく展望塔の類だろうと感じていたので、上に登れるようなら登ってみようかとも考えていましたが。



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タワー下に近づくと、まず目に入ったのは廃墟。
これはもう営業していないパターンか、と思いきや。



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安心してください、履いています 営業しています。

この塔はオーロラタワーという名称のようです。
ちょっと調べてみると、少し昔までは「平和の塔」という名称だったようですが、2011年に特定非営利活動法人望郷の塔に運営主体が移り、2012年8月より「オーロラタワー」としてオープンしたとのことです。



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聳え立つ白亜の塔



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何とー展望料金500円も取られるのかー
展望台に上がるのは諦めました。
(「平和の塔」時代は展望料金は900円だったという。それはいくら何でも高すぎるだろう・・・)

展望台には上がりませんが、1階ホール部分は無料です。
中に入ってパンフレットを収集したり記念スタンプを押したりできます。



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P5050280.jpg P5050282.jpg
北方領土に関する展示もありました。

この写真だと、ただの地図・地形図のように見えるでしょうか・・・



P5050286.jpg
実はこれ、こんな感じで立体地図になっています。

写真は国後島の爺爺岳部分。
標高はwikiでは1,822mとなっており、ネット上でもその数値を採用しているサイトが多くありますが、国土地理院の地図では1,772mとなっており、北方館で入手した外務省作成資料でも1,772mとしています。いずれにしても北方領土最高峰です。

(*調べたところによると、電子国土基本図の旧図と新図で、爺爺岳(山頂)(1822→1772=-50m)の修正が入っています。入手した外務省の資料も2014年度版であったので、現時点での正式な数値は1,772mであるようです。)



P5050287.jpg
色丹島もこんな感じで超立体になっています。


時間と財布に余裕のある方はもちろん展望台に上ってもらいたいと思いますが、それ以外の方もこの展示は一見の価値があるかもしれません(地図や地形が好きな方は特に)。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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