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チャシと陣屋と広大な大地を巡る旅

次の本伝→2015.10 紀伊半島一周
前の本伝→2014.9 九州大遠征


新章北海道編突入!


今回の旅は「北の大地へ」の記事にも掲載したとおり、チャシと陣屋の探訪が主目的。
100名城スタンプも3つ回収する予定。

それと同時に、広大な大地をドライブすること自体も目的の一つであります。
おそらく相当の距離を走破することになるでしょうが、不安よりも楽しみが勝ります。

当然のごとく愛車プリウス号との旅を想定し、苫小牧行きのカーフェリーを調べると、どこから出発しても片道3万以上、最安でも片道2万円はかかってしまいます。おまけに時間もかかる。


飛行機も同様に、片道2万とか3万とか費用がかかる中、わが目を疑う価格発見。

成田発新千歳行き 4000円台

マジでか。往復1万円でおつりがくるではないか。
これが格安航空会社LCCの力か。
早速この便に乗ることを前提に旅程を組みなおす。



P5050019.jpg P5050021.jpg
GWも終わりが近い5月5日の早朝、成田空港発。
あっという間に雲の上に。

飛行機に乗るなんていつ以来だろうか・・・
自力で城めぐりをするようになってから、青森から鹿児島まで、飛行機はおろか公共交通機関を一切使わずにすべて愛車で走り回っていたからなあ。



P5050023.jpg
あの地形は。

地図と照らし合わせて、青森市上空に間違いない。



P5050027sa.jpg
函館だ~



P5050032.jpg
苫小牧だ~



7:50新千歳空港到着。

ここから根室まで車で移動しなければなりません。
これはきついというか、もはや無謀な距離です。

関東圏から100名城スタンプを求めて根室へ向かうには、成田か羽田から中標津空港(or釧路空港)まで飛び、そこからレンタカー(or公共交通機関)を使用、というのがほぼ確定レベルのセオリー。
仮に諸事情で新千歳空港からスタートしなければならないとすれば、新千歳から飛行機で中標津まで飛ぶことをまず第一に考えるという、それほどの距離。
さらにすさまじいことに、今回の計画は1日で根室から引き返し、室蘭~函館~再び新千歳まですべて車で移動するという、我ながら無茶なもの。レンタカーは乗り捨てができるのが便利な点なのに、律儀に出発地点まで戻ってくるという・・・
いくらドライブすること自体が目的の一つであるといっても、ものには限度というものがありますよ。
根室から函館までこそ飛行機で移動しろってんですよ。自分に突っ込んでもむなしいですが。
北海道の3つの100名城スタンプを取るのに私ほど車を走らせた人はおそらく他にはいないことでしょう。


そんなひたすら走行しまくりの今回の旅の要となるレンタカー。
これも事前にサイトを調べると1日1万円とか、中には1日で2万円以上というべらぼうな値段がする車がずらりの中、私は見つけてしまった。
5日間8千円という車を。
これは安い。なぜこんなに安いんだ。GWのピーク過ぎなので空きが出やすい状況ではあったが、同じ会社で同ランクの車がやはり1日1万円で検索に出てくるのが不思議。まあ安い分にはいくらでも安くて構わないわけですが。

レンタカー屋さんで5日間8000円の車の予約をしていた者ですがと告げると、2000円上乗せで予約していた普通のコンパクトカーからハイブリット車にクラスチェンジできますよとの説明を受ける。
2000円アップはなかなかだが、今回の旅の旅程を考えると燃費のいい車のほうがトータルで安く済みそうな気配が漂う。グレードアップを依頼。

さらに保険に入りましょうとの勧誘。1日につき数千円の上乗せとか。昨日も5万円の弁償が発生しましただの、飛び石が当たっても安心だの、なかなか人の不安を煽るのが上手。これはよっぽど運転に絶対の自信を持っている人でもない限り、たいていの人が保険に入ってしまうんじゃないでしょうか。

まあ私は入りませんでしたけれどね。



P5070594s.jpg
今回の旅の相棒・アクシオHV号。
出発前に写真を撮っていなかったため、後日駐車中の写真を代わりに掲載。

HV車なだけあって燃費もよく(プリちゃんほどではないが)、さらに走行性能も高い。
総走行距離もまだ500km程で新車同然。いい車をあてがってくれたものです。グレードアップしてよかった。


道東への走行中にもいろいろと事件はあったが、逐一掲載しているとさっぱり先に進まないのでカット。
次回から本編開始。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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