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耶馬溪

日本三大奇勝の一つ、耶馬渓。

群馬県人の99%はその名称を認識していることでしょう。

もちろん耶馬渓自体有名な景勝地であることは間違いありませんが、群馬県人の認識度の高さは別の理由があります。

(日本三大奇勝・・・耶馬溪寒霞渓妙義山。 妙義山については後期高田館の項で少し触れています。)


その理由とは、経典「上毛かるた」の存在。

㋳ 耶馬渓しのぐ吾妻峡

勝手に凌がれる扱いを受けている耶馬渓ですが、こういうのは名前を挙げられている方が実質格上というもの(格下のものをわざわざ挙げたりはしない)。群馬県人はこの札により名勝吾妻峡のことを学ぶとともに、遠く離れた西の耶馬溪の存在をも同時に認識するのです。
(*吾妻峡はかの八ッ場ダムが建設されている吾妻川にある渓谷で、ダム完成後は一部がダム湖に沈みます)

そのネタを絡めて今回本耶馬溪の青の洞門・競秀峰なども見てまわる予定だったのですが、残念ながら時間の関係で川沿いを走行するにとどまってしまいました。耶馬溪の一部に含まれる長岩城で死にそうな危険だけは体験はしましたが、いずれもう一度訪れ、今度は中心部分の峡谷美を堪能したいと思います。

考えてみれば大分と群馬って、温泉にしろ高崎山にしろ、意外と親和性があるんですね。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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