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高崎山城 ~豊後守護大友氏の詰城~

大分市街地より別府湾沿いに移動。
片側3車線の快走路・R10を別府方面へ快走していると、正面に海に迫る特徴的な山が現る。



P9280308s.jpg
おさるで有名な628mの高崎山。群馬で標高628mの山と言ったら低山もいいとこですが、この山は海から直に600m以上切り立っており、実際に見ると迫力あります。

話が横道にそれますが、私の出身高校は某M橋高校から「山猿」呼ばわりをされていますが、その由来がまさにこの高崎山のサル園から。そういう意味では、この山に対して実はかなり深い思い入れがあります。実物を見ることができて満足。
(ちなみにM橋高校は逆に「白豚」の称号を持っています。これは前橋が養豚業が盛んであることと、生徒がクリーム色の変なジャージを着ていることに由来しています。おっと、伏せ字の意味がなくなってしまった。)

そういえば大野城で出会ったカっぽいねーちゃんが高崎山ナンバー発言をしたのがちょうど1週間前か。もう1年くらい時間が経っているような気がするぞ。(メタ発言禁止)



P9280310s.jpg
これらの写真は単に高崎山を記念に撮っただけですが、この山にも城が築かれていたことを後日知りました。
この山上に築かれた高崎山城の概要については以下の通り。かなり規模の大きな山城であったようです。

豊後守護であった大友氏の詰城である。海から屹立する高崎山の山頂に築かれた山城で、難攻不落の堅城として知られた。当時、府内の中心部には大友氏の居館である大友氏館上原館があるのみで堅固な城郭はなく、戦時にはやや離れたこの城に拠ることが多かった。

現在、山頂付近には、主郭等の曲輪や土塁をはじめ、狼煙台様の遺構が残っている。また、南側山腹には、18条の竪堀が掘られたとされ、その遺構も残っている。(wiki参照)


登る予定は全くなかったので、麓の高崎山自然動物園・うみたまごなどを横目に眺めつつスルー。



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所在:大分県大分市神崎
評価:

登城する場合は写真の海側でなく、反対の山側に登山口があり、ある程度まで車で進めます。ただし登っても苦労に見合うような遺構はないようで、城マニア以外には全くおすすめしません。おまけに途中サルが多数出没する可能性があるということで、城マニアの中でもさらに登山好きでサルに襲われても大丈夫な人、という条件付きになります。
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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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