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帖佐館 ~島津義弘居館~

文禄4年(1595)、栗野から帖佐に移った島津義弘は、平山城の麓、帖佐鍋倉宇都に館を築いて国守の治所とした。現在「御屋地(おやじ)跡」と呼ばれている所で、高さ二間ほどの野面積みの石垣が残っており、その南側が昭和37年姶良町の文化財に指定された。この御屋地造営のおりには、蒲生地頭阿多長寿院が真っ先に大石を運ばせたといわれ、また前面の石垣中には義弘の羽織掛石も見られる。
義弘は関ヶ原より帰ってのち、慶長11年(1606)に平松城へ、慶長12年(1607)には加治木館へ居城を移し、島津豊後守久賀を帖佐の地頭としている。

(城郭大系等参照)


P9260201.jpg
帖佐小学校から北へ300mほど進むと稲荷神社に突き当たります。
この一帯が帖佐館島津義弘居館)跡です。

車は境内に駐車することができます。木陰に停められてちょうどよかった。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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