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柏原歴史民俗資料館

AM9:25。やってきました柏原へ。
ちなみにこの「柏原」、みなさんちゃんと読めますか?
「かしわばら」でも「かしわら」「かしはら」でもなく「かいばら」ですからね。
私?調べるまで読めませんでしたよ。


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山に囲まれた歴史ある街並みといった感じです。
狭い街路が多いのも旧城下町らしいところ。
ただいかんせん暑いのでそんなに感慨に耽ってばかりもいられません。



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駐車スペースは完備されていますが、でかい車だと2台でアウトか。
そんなにたくさん来訪者が来ることは想定されていないようです。
日陰がないのは痛いが、無料なので文句は言えない。このブログではことあるごとに私が日陰に車を停めたがる描写が出てきますが、日陰か否かによって車内温度が天と地の差になるのでこれは非常に重要なことなのです。
なおこの資料館、規模は大きくはないものの、小奇麗な感じの外観がなかなかイイです。

さて、恒例の行事。
ブロガーパスが通じるか、受付に提示(ドキドキ)・・・

結果 全く通用せず

どうなっているのでしょうコレ。これまでのところ通用しない方が多いような気が。
しかもこれまでは即座に通用しなくとも説明をすればそれなりに分かってもらえたのですが、ここの受付の女性はこれまでで一番頭が固い職務に忠実で、パスの両面を見せ言葉で説明してもなかなか応じてくれない。やむを得ず事務局から送付された書類を引っ張り出し、対象施設にここが含まれることを示し、何とか中に入れてもらえた。

ふう。わずか200円のためにここまでする羽目になるとは。
これはこれで面白いからいいけど



[000489]
陣屋の復元模型。
現在残っているのはこれのごく一部分。



[000488]
資料によると、陣屋の敷地は現在の崇広小と兵庫県柏原総合庁舎、それに大手会館を含む一円全域であったようです。

ちなみに、陣屋復元模型の写真を掲載しておいてからいうのもあれですが、ここは内部撮影禁止だった可能性があるので、念のため掲載はここまで。

このほか館内には、(幕府領から織田家信雄流に移った後の)初代柏原藩主織田信休から10代信親までの治世の説明など興味深い展示があり、思わず見入ってしまいました。

また江戸期の俳人「田ステ女」の記念館も併設されています。こちらについては全く予備知識がなかったのですが、「女流六歌仙」「元禄の四俳女」に数えられ、幼い時より才を発揮した人物であることが紹介されています。こちらについても興味深く拝見しました。館内は涼しく、外に出たくないという意識も働いていたかもしれません(笑)

が、ここでシルバーの団体客が大挙して来館。半ば追い出される形で外へ。
なかなか外に出る踏ん切りがつかなかったので、ちょうどいいタイミングと言えないこともない。



[000493] [000525]
団体客と入れ違いに外へ。暑い。
資料館外には旧柏原町道路元標(実は結構興味あり)や伝極楽寺建物礎石などの展示。



[000526]
田ステ女石石像。

雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡

この句を詠んだのは6歳のときであったと伝わります。


引き続き柏原陣屋へ。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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