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第27回 「宿命の対決」

以前も述べた通り私自身は戦いのシーンはそんなに重要視していないのですが、今回の戦いの場面は全体的にとても良かったと感じます。

さて、今回は少し趣向を変えて。


◎棟梁対決
平清盛(松山ケンイチ)vs源義朝(玉木宏)
これが二人の最後の戦い。二人の迫真の一騎打ちは予想以上だった。斬り合う最中にぺちゃくちゃしゃべりだすんじゃないかと心配したが、杞憂に終わりました。
これで清盛と義朝の物語に一つのピリオドが打たれ、新しい物語に引き継がれていくことになるのですね。・・・アレ?これって公式の文章?
それにしても清盛の持つブロードソード、血を吸いすぎたためか黒く光りアヴェンジャーのごとくなっていたね。

○長男対決
平重盛(窪田正孝)vs源義平(波岡一喜)
重盛は相変わらずいいですね。今回も清盛の策略にいち早く気付いていたようだし、戦いの際の前口上も良かった。例えるなら知力90・武力84くらいの万能キャラ。
しかし相手は武力だけなら98くらいありそうな悪源太。作中では為朝さんに次ぐ。
「平治物語」にある有名な『左近の桜、右近の橘』のエピソードは採用されなかったが、重盛の放つ弓を一歩も動かず刀身のみで弾くという化け物じみた技を見せる。公式の登場人物一覧にいつまで経っても(最後まで?)名前が載らない鬱憤を晴らすには十分の見せ場でした。さすがに雷神になっただけのことはあります。

○三男対決
平宗盛(草川拓弥)vs源頼朝(中川大志)
清三郎、ついに元服。宗盛は史実的にもドラマ的にも今後の平氏一門の最重要キャラになるはずですが、今回の様子だとちょっとヘタレちゃんのようです。だがそれもまたいい。
頼朝は凛々しく弓を放ち、宗盛は腰を抜かして守ってもらうだけ。これもまた先を見据えた演出なのでしょうね。

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Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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