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津和野城③ ~天空回廊~

前回天守台に到達しましたが、この城では天守台が最高所ではなく、さらにもう一段高い郭が控えます。


中世城郭では主郭より高いところに詰城がある例は多いが、近世城郭ではかなり珍しいケースです。




KDの城館探訪記

天守台より上、最高所に到達。


見晴らしが最高です。





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標柱には「三十間台」とあります。





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三十間台の南側下には2段に郭が連なっています。


この写真手前の部分にも段差があってちょっと降りられません。





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高さと急峻さは命の危険を感じるほどですが、とにかく美しい。




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しばらく空中散歩をお楽しみください。




KDの城館探訪記

(´∀`o)





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ラブ





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独特の色合いを備えた津和野の街並みも美しい。


この眺望は、これまで訪れたすべての城の中でも、5指に入ります。





KDの城館探訪記
北側から下りてみます。


こんな山上で石垣に挟まれた場所を歩くなど、かなり非日常。


先に見える郭は太鼓丸。





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太鼓丸から三十間台方向。





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空が近く感じる。





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天守台下まで降り、先ほど後回しにした奥に見える石垣へ。




KDの城館探訪記  
この石垣は人質櫓台。


先ほど上から見た段差の手前の部分は、この櫓台の上部にあたります。


比較対象が写っていないので高さが伝わりにくいでしょうが、高さは約12mあり、城内で最も見事な石垣です。


各種お城サイトで人が一緒に写っている写真を見てもらえば高さが実感できます。


このように切り立った山上での石積み作業は、平地でのそれより遥かに難事業だっただろうことは想像に難くありません。





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本丸の南に細長くのびるこの郭は三の丸。





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三の丸の南にある南門櫓跡。


この外側はかなり急峻。





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外側から。


近世城郭として改修された本城部分はここまで。


縄張図によるとこの先は中世城郭時代に機能した南出丸や中荒城へと続きますが、道は整備されていません。





KDの城館探訪記
南門櫓跡から人質櫓台とその先の本丸(三十間台)を捉える。


ちなみにこの写真を撮った時、背後がスースーしてスリルを感じた。




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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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