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二本松城① ~宴の後~

通常更新に戻るとしても、どのお城の登城記を掲載しようか少し悩みました。


城めぐりのマニアクラスになってくると、ひたすらマイナーな城ばかり追い求めて、一般の人が訪れるような有名な城(主に近世城郭)には全く興味を示さなくなってしまうような人もいるようです。


私はマイナーな城も有名な城も等しく好きなのですが、有名な城は見どころが多いため、どうしても掲載回数が長くなってしまい、正直疲れてしまいます。


江戸城大阪城などは、その気になれば100回、200回、いやそれ以上の回数の紹介記事になってしまうでしょう。


基本1城1回の記事に収まるように努めているのですが、どうにもおさまりがつかないのはいかんともしがたいところです。


他にも多くの登城済みの城の在庫がつかえているため、どうしても有名な城の登城記は後へ後へと追いやられてしまう現状です。


こういった事情もあるのですが、今回はあえて有名なお城を採り上げたいと思いました。

今も震災の余波で苦しんでいる東北地方の有名な城で、100名城の一つでもある二本松城の登城記を紹介します。


[概要]

二本松城は二本松市街地の北に位置し、麓の居館と、標高345mの「白旗が峰」に築かれた城郭からなる梯郭式の平山城である。江戸時代は二本松藩主丹羽氏の居城となった。

現在は「霞ヶ城公園」として整備されており、石垣と再建された箕輪門がある。山上の本丸には天守台、石垣が近年になって再構築された。また、城の入り口には二本松藩7代藩主・丹羽高寛が、家臣で儒学者の岩井田昨非の献策により、一夜のうちに自然石に藩政改革と綱紀粛正の指針を刻ませた「戒石銘碑」があり、1935年(昭和10年)に「旧二本松藩戒石銘碑」として国の史跡に指定されている。

城郭由来の建造物として、県指定文化財の茶亭「洗心亭」が、明治時代城内に再移築され現存する。

(wikiより)




KDの城館探訪記

夜!


いや、到着したのがすでに夜だったため、登城は翌朝にするつもりだったのだが、何やら不思議な光に釣られてふらふらと・・・


ちなみに正面でライトアップされているのは二本松少年隊の像。


その奥に浮かび上がっているのは箕輪門。





KDの城館探訪記

その箕輪門ですが、心霊スポットのような写真になってしまった。





KDの城館探訪記

内部は宴の後みたいです。


こんな時間なのに人が結構いたが、皆帰り際のようだ。





KDの城館探訪記
祭りの余韻が漂う中、ぶらぶらと散歩してみる。


さっきまで多くの人で賑わっていたであろう場所、その人々がいなくなり、宴の後の何とも言えない寂しさみたいなものを感じる。しかし、決していやな感じではない。


どこがどうなっているのかさっぱりだが、たまにはこういうのもいいか。


明日の探索が楽しみだ!





翌朝へ


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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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