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鳥取城⑤ ~山上の丸編・1~

日本100名城の中には、山城もいくつもあります。

麓から登るという前提なら、高取城大野城が最も時間がかかる部類だと思いますが、険しさでいくなら、岐阜城とこの鳥取城山上の丸が双璧のように感じます。あくまで100名城の中では、の話ですが。


こういった、市街地に隣接する形の城山では、市民が登山をしている光景によく出くわします。おばあちゃんが普通に登山していることもよくあることなので驚くに値しませんし、自分が登城した日もおばちゃんが子供を連れて登山していました。

だからと言って楽だということでは決してありません。上記のように100名城の中では有数の険しさなので、しっかり準備をして登られた方がよいです。自分は準備してないけど。




KDの城館探訪記

前回の小さな神社の右側から登山口は始まります。

天球丸の脇をかすめる形で道は登って行く。




KDの城館探訪記

ちなみに写真では分かりにくいかもしれませんが、先ほどの大雨の影響で山の上からは水がかなり流れてきています。大丈夫かなあ。




KDの城館探訪記
山小屋、というにはあまりにもお粗末な・・・

「健康は足から」



KDの城館探訪記

しばらく登っていくと、「一合目」の標識が。

これを見て、わざわざ知られてくれて親切と思う人より、ここまででまだ一合目なのか、と戦意喪失する人の方が多そうな気がします。

雨は止んでいますが、ところどころぬかるんでおり注意が必要です。




KDの城館探訪記

またしばらく登って、二合目の標識。どうやらこの調子で頂上までの道しるべになってくれそうです。




KDの城館探訪記

そんなこんなで中腹の平場までやってきました。ここにも小さな社があります。




KDの城館探訪記

ここがちょうど五合目。




KDの城館探訪記

五合目からでも、眺めは最高です。

くそう、さっきまで雨ふりだったのに晴れてきたぞ。傘が邪魔だ。




KDの城館探訪記

ここも郭跡でしょうね。
ここのお稲荷さんの前で小便を常習的にする不届き者がいるらしく、警告文が張られていました。
身元はばれているらしいですよ。やめなされ。


ちなみにここまで登ってくる間にすれ違ったのは3組ほど。

雨が降っていたのに登っていた人がいたんだなあ。

一人、なぜか裸足で降りてきた男性もいたし。鉄人か。

おそらく大雨の時に山上にいて、靴が使い物にならなくなったのだろうと思いたい。




KDの城館探訪記
さて、ここからがいよいよ大変。




KDの城館探訪記
六合目。




KDの城館探訪記

険しいのう。(←なぜかおじいちゃん風)




KDの城館探訪記

七合目。




KDの城館探訪記

「わしはこんなとこ、きとうはなかった!」(ウソ)




KDの城館探訪記
八合目。

六合目以降はより厳しさを増していきますが、ここまでたどり着いた方なら退却の考えなど頭にないはずです。頂上まであと少し!



山上の丸編・2へ


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コメント

1. キツイ


坂道ですね(>_<)

五合目からの景色は絶景ですね(^0^)

2. Re:キツイ


>syunpatsuryoku1号さん

一旦登り始めると、頂上付近を除いて唯一景色を楽しめたのが五合目だったと思います。

あとは延々と上り坂・・・(;^_^A

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プロフィール

KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。
© 2010 城館探訪記

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