記事一覧

2017年まとめ

2017年の探訪を振り返って1月 仕事多忙2月 仕事多忙3月 直虎紀行part.1【本伝・中規模】、能登半島一周【本伝・中規模】4月 松尾古城・遠見番所5月 比丘尼城、南牧村探訪、安中探訪、碓氷峠探訪6月 茂林寺、日本で海から一番遠い地点7月 栃木・福島マニアックス【本伝・中規模】、立山巡礼登山【本伝・中規模】8月 富士弾丸登山【本伝・中規模】、直虎紀行part.2【本伝・中規模】9月 奥利根ダムめぐり、親都神社G-fantasy...

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年末年始6連戦 vs仁田山城(3/6)

2017-2018 年末年始6連戦 DAY312月31日 曇り歳を取ると「1日に多くの山城を攻略すること」よりも「日を跨いでの連戦」のほうがきつくなるということを身をもって知ったKDです。疲労がどんどん後ろに蓄積してくるようになるんですね。朝起きるのが億劫になってきました。ということでいよいよ頓挫寸前の6連戦3日目は東毛地区へ。当サイトで現在公開済みの県内城館の多くは2005~2010年くらいまでの間に攻略しており、2012年ごろ...

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年末年始6連戦 vs高野平城(2/6)

2017-2018 年末年始6連戦 DAY212月30日 快晴6連戦2日目は北毛地区へ。今年はここ数年の中で最も寒気が強く、つい先日も爆弾級の吹雪が北日本を襲ったとの報道があったばかり。なんか北毛地区にも大雪注意報とか出たりしてたんだけど大丈夫かな。スタッドレス持っていないんだけど。相変わらずのド晴天。榛名も1ミリも白くなっていません。今の時期ならてっぺんだけでもちょっとくらい白くなっていてもいいのに。関西とか中国と...

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年末年始6連戦 vs天引城(1/6)

2017-2018 年末年始6連戦 DAY112月29日 快晴先日の下仁田クライシスVol.2の吉崎城にて左手首を負傷したようで、今週は仕事納めまで手首をさすりさすりしながら仕事する羽目になってしまいました。骨には異常なさそうなので筋をやってしまったようです。ということで早くも挫折しそうな6連戦の初日、まずは西毛地区へ。向かったのは甘楽町の天引城。だいぶ昔(→参照)に一度下調べに来ているのですが、なんとまだ未攻略だったの...

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年末年始6連戦

来年4月以降からまた全国規模の城巡りを再開する予定です。となると県内の城館巡りは来年春までで一区切り。次回開催は何年先になるかわかりません。悔いを残さないためにこの冬のシーズンで県内の山城を攻めまくろうと考え、年末年始も一切遠出はしないで掟破りの山城6連戦を敢行します。大遠征を除いてはここまでの連戦は自分史上初となります。...

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羽沢城 ~街道を抑える繋ぎの城~

2017年GW、南牧村に出陣(第1次)した時の記録r93とr201の分岐点、南牧川主流と星尾川が合流する地点に築かれたのが羽沢城。現在城跡には南牧村民俗資料館が建っています。羽沢城現況。石垣の上の平場部分がいわゆる館城にあたるところで、表記は羽沢城屋敷・市川五郎兵衛屋敷・羽沢の砦とも。尋常でなく危険な山城がゴロゴロある南牧村の中で、険しい山上にない稀有な城となっています。とは言っても東・南・西の三方を深い渓谷に...

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下仁田クライシスVol.2

日曜のこの時間帯に直虎の感想を書いていない事への違和感が大きいKDです。改めて今年はいい作品に巡り合えたことに感謝します。さて、この週末横浜でお城EXPOが開催されてたじゃないですか。少し以前から情報だけは仕入れていたところ、1日目の22日金曜日にウモさん&ちえぞーさんの講演が行われるとの記載を発見。ご両人は私が本格的に全国規模で城巡りを始めた10年ほど前によく参考にさせてもらったサイトの管理人であり、これ...

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虚空蔵の砦 ~三点一揃えの防衛線~

2017年5月、碓氷峠に出陣した時の記録碓氷湖の東、碓氷川北岸の山上に築かれたのが虚空蔵の砦。碓氷川を隔てて対岸にある坂本城の記事を作成した際にこの砦の存在について触れていたことを思い出し、今回立ち寄ってみました。碓氷湖の眺め...

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碓氷峠見晴台 ~上信国境の狼煙台~

2017年5月、碓氷峠に出陣した時の記録軽井沢から「峠町」に到着して最初の茶屋「みすずや」の前に、見晴台への表示があります。見晴臺の石碑『松井田町史』『マッピングぐんま』では峠の見晴台の名称で城館として掲載されています。...

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戸隠権現の砦 ~白井城の物見の砦~

横堀宿本陣の南東にある標高370mの戸隠権現山の山頂に築かれたのが戸隠権現の砦(「子持村史」)。「群馬県古城塁址の研究」では権現山砦となっていますが、ここでは「子持村史」の記載を採用します。この砦、探訪時において意外なことにネット上で登城記が見当たらず、サイトでの公開はこの記事が初となりそうです。ブログ開設当初はネット上初公開の城館記事をいくつか手掛けてきていましたが、あれからかなり月日は経ち、マイ...

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城館に対するスタンス

最近は城好きの人の城館巡りに対するスタンスも多様化してきましたね。「遺構がなくとも歴史を感じることができれば満足」という考えの人も増えて来たようです。私も初期からそういうスタンスはもっていたので、理解が深まってきたのは結構なことです。そういえば超マイナー城館における「表示物重視」の私の考えも当初はさんざん異端扱いされたものでしたが、中井先生が「表示物(ランドマーク)は重要」といったあたりからにわか...

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横堀宿本陣 ~三国街道11宿~

一般社団法人群馬県測量設計業協会の「上州の街道」のページから、以下「三国街道」について。三国街道は、高崎宿で中山道と分かれ、榛名山東麓を北上し、子持山と小野子山の間の中山峠を抜け、赤谷川沿いを遡り、三国峠を越えて越後・佐渡に至る街道でした。高崎から三国峠までは19里(約75キロ)、全長は48里(約192キロ)で、冬季は積雪で通行が不可能になることもありましたが、日本海側と太平洋側を結ぶ最短路であったため、...

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杢ケ橋関所 ~上州第二の関所~

高崎で中山道と分かれて越後に向かう三国街道は関東と裏日本を結ぶ重要な交通路であり、その三国街道が吾妻川を渡る南牧の川岸に要害を構えて川関所としたのが杢ケ橋関所(もくがばしせきしょ)です。上州では碓氷関所に次ぐ重要な関所であり、当初安中藩井伊家が、次いで高崎藩が警固にあたりました。杢ケ橋関所跡は県指定史跡。渋川市南牧の県道沿い、道が大きくカーブしているところにこの表示があります。ここから坂を下り、吾...

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最終回 石を継ぐ者

本能寺の変によって信長(市川海老蔵)は討ち取られ、直虎(柴咲コウ)の手助けによって家康(阿部サダヲ)は無事、三河へと戻る。明智(光石研)が京を追われたと聞いた直虎は龍雲丸(柳楽優弥)と別れ、堺を後にする。井伊谷に戻った直虎は保護していた明智の遺児を逃がそうとするが、万千代(菅田将暉)はその身柄を徳川に引き渡すよう要求する。家康は信長の弔い合戦と称して、甲斐・信濃攻めに乗り出す。一方、直虎にもついに...

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五料茶屋本陣 ~公家・大名の休憩所~

今年の5月、碓氷峠に出陣した時の記録今にも雨が降り出しそうなどんよりとした天気の中、朝早くに出発。車通りもまばらなR18を峠に向かって西進し、上信越道を潜ったところで「五料の茶屋本陣」の表示を発見。ここは以前に訪問したことはあるが、ブログではまだ未掲載で写真もなかったので、この機会に写真取得のため立ち寄ることにします。表示の場所で国道から折れると、信越本線の線路を渡る手前には「安中藩 板倉伊豫守領分五...

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尾崎屋敷 ~貫前神社尾崎氏の館か~

安中市の城館探訪座光寺館の南西300mほどのところにあるのが尾崎屋敷。一辺100mほどの単郭方形館であったようです。館址付近 南側...

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下仁田クライシス

12月16日 西毛の山奥・下仁田探訪12月の上州特有の晴天鼻歌謡いながら快晴の中ドライブ。この時期の群馬が降水確率0%の超乾燥地帯となるのは、以前美肌県グランプリの記事で記載した通り。ちなみに今年2017年の同グランプリでもダントツの最下位を獲得したようです。やはり格が違いますね。雪の元となる湿度が存在しない厳しい環境を今年も証明してくれました。ちなみにこの地で雪が降るとしたら、東京都心とかに雪を降らすレベ...

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プロフィール

KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日生野菜摂取しないと死ぬ。
© 2010 城館探訪記

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