FC2ブログ

記事一覧

ここのところ

公私ともにかつてないほど忙しいのでただでさえ溜まりまくっている探訪記の在庫を消化するのが困難な状況になっていますが、私にとって探訪記を書くのは現実に城の攻略をするのと同等の(あるいはそれ以上の)重要度があるので、要求されずとも自らの意思で執念で全公開しますのでしばしお待ちを。...

続きを読む

第34回 隠し港の龍雲丸

政次(高橋一生)を失い放心状態の直虎(柴咲コウ)は現実を受け入れることができずにいた。一人で碁を打ち続ける直虎を心配そうに見守る南渓(小林薫)。一方、徳川家康(阿部サダヲ)の軍勢は井伊谷を通り抜け遠江を攻め進み、今川氏真(尾上松也)のこもる掛川城へと迫りつつあった。これに対し、今川勢も粘りを見せ、徳川軍は苦戦を強いられることとなる。戦の波は気賀の方久(ムロツヨシ)や龍雲丸(柳楽優弥)たちの目前にも...

続きを読む

直虎紀行part.2 三遠南信編プロローグ

プロローグに入る前に、出発前の記事で少し触れたミッションについて、ここで明かしておきましょうか。まずmission1、これは「青崩峠に到達せよ!」というもの。青崩峠ミッション達成。ただしこのミッションは現地で修正が入り第2プランとして用意していたもの。そのためこのミッションの達成度は50%といったところ。当初の第1プランミッションは「池の平 幻の池に到達せよ!」詳細は追って説明します。...

続きを読む

三遠南信へ

直虎紀行part.1からおよそ半年。再出陣の機は熟しました。・・・というか先週までの冷夏が嘘のように今週突然暑さが復活してきたので、本当は暑さの和らぐ10月くらいに訪問したかったのですが、その後の記事公開の都合を考えて前倒しで出陣することにしました。大河放送期間中に関連する探訪記は掲載完了させておきたいですからね。...

続きを読む

伝法寺館 ~南部氏家臣・津村氏の居城~

五戸町図書館を後にし、R4奥州街道を北上。次なる目的地は3日目メインの探訪地である七戸城!七戸の中心部まで26㎞快調に車を走らせていると、ふと視界に気になるものが横切る。急遽Uターン。...

続きを読む

第33回 嫌われ政次の一生

徳川と内通していた直虎(柴咲コウ)と政次(高橋一生)は、約束通り徳川勢の井伊谷への進軍を受け入れようとするが、その軍勢に向かって突然矢が放たれる。徳川の先導役を務めていた近藤康用(橋本じゅん)の罠であった。徳川勢に弓を引いた罪を政次に押しつけ、井伊谷をわがものにしようと企んだのだ。政次の潔白を主張する直虎は牢に閉じ込められるが、そこに現れたのは他でもない徳川家康(阿部サダヲ)だった。家康は騒ぎに対...

続きを読む

霊峰富士 弾丸登山とパワースポット

立山登山に続き、山城完全オフシーズンを利用しての本格登山第2弾この年での富士山日帰り弾丸登山というのは可能なのだろうか?今無理ならもう今世での達成は無理だろうという考えが頭をよぎった8月中旬、仕事終わりに準備もそこそこに群馬を飛び出し、深夜に富士スバルライン入口駐車場に到着。ほぼ徹夜というこの状況で日本最高峰に挑む。そして翌朝、ここ1か月ほどずっとさえない天気が続いていた中で奇跡的に天候に恵まれる。...

続きを読む

五戸町図書館

五戸館・五戸代官所に隣接して建っているのが五戸図書館。というか図書館の敷地内に館や代官所の跡地が残っているというのが正確な現況。 五戸図書館タワー付きの立派な建物。私は図書館好きでよく各所の図書館に通いつめたりしていますが、遠征時には時間の関係でほとんどスルーしています。今回は涼みを兼ねて中に入ってみましょう。...

続きを読む

五戸代官所 ~「五戸通」28カ村を統治~

対津軽の前進基地として築かれた五戸館は、江戸時代に入っても周辺地域を治めるための拠点として存続し、寛永12年(1635)ごろには盛岡南部藩28カ村(三戸郡下13カ村、北郡下15カ村)を統轄した五戸代官所が同地に設置されます。説明板には三戸郡と北郡合わせて28カ村が「五戸通」の管轄に入っていた旨が記されています。南部盛岡藩の代官所跡を訪問したのは大槌代官所・野田通代官所に続いて3つ目。この地域特有の行政区分である...

続きを読む

五戸館 ~対津軽前進基地~

五戸古舘から五戸館へ。該当地は現在五戸町図書館が建っている一帯。地形図。古舘と似たような要害の地に築かれています。五戸館は対津軽の防備を考え三戸城の前進基地として木村秀勝によって築かれたとされ、これによりそれまで五戸古舘にいた木村氏は五戸館に移ったと考えられます。築城は南部26代信直の命令というので天正末期から慶長年間にかけてと思われます。...

続きを読む

第32回 復活の火

信玄(松平健)と家康(阿部サダヲ)による今川攻めが避けられない状況になる中、政次(高橋一生)は虎松(寺田心)の偽首を差し出すことで氏真(尾上松也)の信頼を得ることに成功する。政次と裏で手を結ぶ直虎(柴咲コウ)は家康に書状を送り、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列に加えてほしいと願い出る。そんな中、ついに武田による駿河侵攻が始まる。その破竹の勢いに今川国衆の寝返りが相次ぎ、氏真は...

続きを読む

五戸古舘 ~南部氏被官木村秀清の館~

八戸市博物館を後にし、続いてお隣の五戸町へ。五戸古舘の跡地であるという町役場へ向かいます。 五戸町役場                周辺地形...

続きを読む

八戸市博物館

根城探索後、続いて八戸市博物館へ。特別展「かっぱ展」開催中つい2日前にさんざん遠野物語の地探訪(→参照)をしていた私にとってまさにタイムリーな企画展。はやる気持ちを抑えて入館します。あっ、中は冷房が効いていて快適だ。これはもう外に出たくなくなります。受付で共通券を提示してパンフをもらい中へ。そういえば4年前の第1次遠征時にはこの受付で100名城スタンプを押したんだったな。その時は博物館内の見学はしなかっ...

続きを読む

根城③ ~土の城 建物復原のパイオニア~

主殿を後にし、そのほかの本丸内を見て回ります。 本丸跡の碑と大いちょう。この大いちょうは築城当時からのものと伝えられていますが、樹齢はわかっていません。高さ20mを越える大木。...

続きを読む

根城② ~復原された中世の城~

中館から本丸へ。土橋状になったところから進みます。本丸は周囲を柵で囲まれており、その周りには深い堀。堀幅は約15m、深さ約8m。...

続きを読む

第31回 虎松の首

直虎(柴咲コウ)は今川氏真(尾上松也)の命に従い、徳政令をうけいれることを決める。これは井伊谷が今川の直轄地となり、井伊家が取りつぶしになることを意味していた。直虎と政次(高橋一生)はいったん今川家に従うふりをして時を待ち、裏で家康(阿部サダヲ)と手を組むことで井伊家復活を図るという策を取ったのだ。虎松(寺田心)をはじめとした井伊の一族は領地を追われ、川名の隠し里に残ることになる。川名に移った直虎...

続きを読む

根城① ~北奥羽を治める「根の城」~

八戸城の次に向かうは日本100名城の一つ・根城!訪問するのは2012年9月の第1次北東北遠征以来4年ぶり。特段の事情がないかぎり同じ城館の再訪は極力しないというのが大原則(というか新規登城を優先させると必然的にそうなるだけ)ですが、この城に関しては本公開する前に写真データが消滅してしまったので、再訪優先順位は比較的高かったところ。個人的には記事を作成してようやく攻略完了扱いなので、これまで半分未訪状態だった...

続きを読む

カテゴリ

プロフィール

KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

フリーエリア

Twitter

スポンサーリンク

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メールフォーム

お問い合わせはこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文: