記事一覧

大洲城③ ~復活途上の城~

天守から退出し、本丸探索へ。周囲を取り囲む塀がないので漫然とした印象。...

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大洲城② ~木造四層天守と現存櫓群~

本丸に入るとすぐに天守群と相対します。やや唐突感あり。四層天守と台所櫓天守は本丸の南東隅に建てられ、北に高欄櫓、西に台所櫓を配置し渡り櫓で連結した複合連結式層塔型4重4階である。中央付近に心柱が通され、それに伴い2階の床には吹き抜けが造られていた。外観は、下見板張りで、比翼千鳥破風、千鳥破風、向唐破風で屋根を飾り、窓には連子窓が多用されたが、2階には華頭窓のみが並べられていた。現在の天守は、大洲市市制...

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大洲城① ~近世大洲藩6万石の藩庁~

新谷陣屋から、本日前半のメイン・100名城の大洲城へ。肱川を跨ぐ肱川橋を通過するときに、対岸の高台に建つ天守の姿が見えてテンションが上がります。この城は木造復元の天守が知られていますが、このほか4棟ある現存櫓の存在も忘れてはなりません。城に一番近い市民会館駐車場。有料で1時間150円。少し離れたところに無料の駐車場があるらしいのだが、探すのがめんどくさいのでここに駐車(めずらし~)。追加料金を取られる前に...

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新谷陣屋 ~藩政時代をしのぶ麟鳳閣~

龍王城を後にしR56を西進、大洲市入り。初めての人や知らない人は「おおす」と読む人が多そうに感じますが、「おおず」が正解。この大洲市の新谷町に、大洲藩から分知された新谷藩が置かれていました。新谷小学校この場所が新谷藩の藩庁・新谷陣屋の跡地です。陣屋跡を意識してか、校舎の外観も凝ったものになっています。...

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龍王城 ~心して吹け 朝風夜風~

松前町から伊予市に入り、R56大洲街道を南下。そのまま山間部を走り内子町へ入り、さらに南下し内子五十崎IC近くにある龍王公園が次なる目的地。龍王公園公園は台地の上に作れれていますが、車で上まで登ってこられるので便利です(無料駐車場あり)。この公園がかつての龍王城の跡になりますが、どのあたりまでが城域であるかは不明。台地先端部分(公園マップの左側)だけなら普通の中世城郭の規模ですが、現在の公園範囲の台地...

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松前城 ~かつての伊予の拠点の一つ~

松山空港を出発してr22を南下し、松山市から松前町に入ります。松前町は人口約3万人で、これは町としては四国でも有数の人口の多い自治体となります。愛媛県内で面積が一番小さく、また唯一「山がない」自治体であるといいます。ちなみに読みは「まつまえちょう」ではなく「まさきちょう」です。松前町に入り少し進むと、松前城を示す看板が現れます。The Ruins of Masaki Castle「まつまえじょう」だと北海道の松前城になってし...

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第2次四国遠征編 開始

当ブログは城めぐり探訪記ですが、探訪記のいわゆる「本伝」は別枠でカテゴリーを作成してある部分になります(九州編、北海道編、紀伊半島編など)。本伝以外の探訪は「先行公開」の項で挙げている場合が多いです。イベントがあったり、あるいはその時の気分で城の掲載順はかなり前後したりもしますが、今回からは沖縄弾丸編からの探訪記本伝の続き、「第2次四国遠征編」の開始です。時は2016年GW。例によって格安チケットを入手...

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茨城空港発ブロガー旅行体験記2016(後編)

後編。主に旅先での様子をダイジェストでご紹介します。12月17日。前日夕食を食べ損ねた分の元をとるつもりで朝からバイキングに参戦。2,000円分は腹に詰め込むことに成功したので何とか元は取ったはず。ホテルを出て、本日の目的地へ。その場所は言わずと知れたこちら。国宝世界遺産特別史跡100名城 姫路城!朝食を食べ過ぎた影響で瞬間的に体重が1kg以上増加していたので、姫路駅からこの場所までバスを利用。料金100円とリーズ...

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茨城空港発ブロガー旅行体験記2016(前編)

飛行機に乗り遅れました(序章参照)。いつもは完全に車移動なので多少の予定の遅れは日常茶飯事ですし、その後いくらでも自力で挽回可能ですが、公共交通機関だとそういうわけにいかないのがつらいところ。ということで事後策を考えます。・・・そうそう、キャンペーン参加の際に「IBRマイエアポートクラブ」に入会したので、ターミナルビル内の「SKY LIGHT CAFÉ」で使えるブレンドコーヒー引換券2杯分をもらっていたのでした。せ...

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茨城空港発ブロガー旅行体験記2016(序章)

「魅力発信!茨城空港発ブロガー旅行体験記2016」キャンペーンに当選したので、神戸方面に向かうことにしました。実はこのキャンペーン、前年度の2015年にも応募して当選していたのですが、その時はこちらの仕事上の都合でどうしても日程が合わず、ぎりぎりになって結局辞退ということになってしまいました。今年はその轍を踏まぬよう、あらかじめ休暇を取得し、往復航空便も「いま得」で購入して準備万端。この「いま得」を利用す...

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茨城空港~神戸空港の旅(目次)

1日目出発失敗・小幡城私的真百名城選定城郭・水戸城茨城空港~神戸空港~姫路駅姫路泊...

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川浦口留番所 ~秩父往還・甲州側の番所~

秩父往還道関連で、最後に雁坂峠を越え甲州側に残る史跡を紹介します。川裏口留番所R140雁坂道(甲州側の呼称)を走ると、三富川浦地区で山手側に門や建物が復元されている番所跡があります。...

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麻生加番所 ~栃本関の東を警固する~

栃本関から東進すると、観光案内板等が設置されているちょっとした駐車スペースが現れます。案内図より(上が南)栃本関所の表示のほかにもう一つ、麻生加番所の表記があります。...

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栃本関 ~秩父往還の関所~

秩父往還を雁坂峠側から秩父方面へ進むと、栃本の集落の一番端に栃本関の標柱と説明板が設置されています。目の前には「栃本関所跡」バス停。道路地図にも掲載されているので場所の特定自体は問題ありませんが、場所が分かってもここまで来るのはなかなか大変。駐車場はありませんので、周辺の路肩が広がっている場所を探して停車しましょう。関所の正面に停めるとおそらく通行の邪魔になります。...

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日本の道100選 秩父往還道

新章に入る前に、先日訪れた秩父往還道とその周辺史跡を気分転換にちょこっとだけ掲載。日本の道100選 秩父往還道秩父往還道(ちちぶおうかん)とは、中山道熊谷宿がある石原村(現、熊谷市)を起点として荒川渓谷沿いを通り、秩父大宮(秩父市)のある秩父盆地を横断し、雁坂峠を越えて甲州に入り甲府に至る街道である。秩父甲州往還とも呼ばれ、甲州側からは雁坂口、秩父路、秩父側からは甲州路、信玄路などの呼称が見られる。...

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沖縄弾丸編 了

知念城撤収後のことを駆け足で掲載。知念城からほど近い場所にあるウフミチガー大きな道(ウフミチ)に面した井泉。水量豊富。周りには小さな拝所がありました。...

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知念城 ~知念按司の居城~

斎場御嶽からR331を西へ。もう直でレンタカー会社へ向かわないとフライト時刻に間に合わない恐れも出てきましたが、しばし進むと右手に知念城の案内表示を発見。時間的に非常にぎりぎりのところですが、最後の1城ということで立ち寄ることに。随所に案内表示が出ているのでそれに従い城のそばへ。車止め。ここからは徒歩で。この分岐付近に十分な広さの駐車場があります。...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日生野菜摂取しないと死ぬ。
© 2010 城館探訪記

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