記事一覧

安宅本城 ~熊野水軍の里~

またまた案内板「安宅荘を歩く」より大野城・勝山城・古武之関城・八幡山城などの城砦群の中央に位置するのが安宅本城。その名のとおり安宅氏の本城として、安宅荘の中央に構えられています。...

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古武之関城 ~安宅荘の詰めの山城か~

再び案内板「安宅荘を歩く」より勝山城の東に古武之関城の表示があります。この城についてですが、ネット上では登城記録はおろか、何かしらの説明がなされているサイトすら見受けられません(唯一余湖さんのHPで存在に触れられているのみ)。...

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勝山城 ~安宅本城の南の守り~

日置川に架かる安宅橋の東詰に、安宅荘の史跡について記された案内板が設置されています。安宅荘を歩く案内板によると、現在地の南方の山上に勝山城が築かれていたことが記されています。勝山城の名は全国的にありふれているため、地名や城主名をとって日置勝山城、安宅勝山城とも呼ばれています。...

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大野城 ~安宅本城の西の守り~

本州最南端・潮岬を出発し、R42を西へ。すさみ南ICから日置川ICまで紀勢道(無料区間)を走行。時間短縮に大いに役立ちます。紀勢道を降り、r37を北上。日置川にかかる安宅橋の西詰この場所の西側(写真だと背後側)に大野城の跡があるといいます(地名をとって日置大野城とも)。大野城は安宅本城の西を守る支城として築かれたとされますが、築城年代等については定かではありません。安宅氏の執事を勤めた大野五兵衛の居城ともい...

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本州最南端 潮岬

橋杭岩を出発し、本州最南端の地・潮岬へ。北海道で突端2点(納沙布岬・白神岬)を制したことにより、日本の突端を制覇しようという意識が高まったことは白神岬の項目で述べたとおりです。(再掲参照サイト→「日本走破 本土突端16岬」)潮岬は地形的には陸繋島であり、本州とは串本町の中心街が位置する砂州で結ばれています。岬へ向かうには東と西の二つの入口があり、西入口の信号から入るほうが若干近いようですが、今回は東入...

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橋杭岩

熊野那智大社を出発し、再び那智勝浦新宮道路を経由して本州最南端の町・串本町へ。左手に青く光り輝く熊野灘を眺めながら快走すると、前方に奇妙な景観が現れます。ちょうど道の駅があったので立ち寄り。橋杭岩!串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天の邪鬼が...

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熊野那智大社

青岸渡寺から隣接する熊野那智大社へ。熊野三山の一つ・熊野那智大社は、青岸渡寺と同様に『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部として世界遺産に認定されています。青岸渡寺から熊野那智大社へは門を一つくぐるだけ。両方を一度に見学することができるのでお手軽。熊野は神仏習合により栄えた霊場のため、神社と寺の境界もあいまいな部分が多く引き継がれています。熊野那智大社も古くは「那智山熊野権現」「那智権現」など...

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那智山 青岸渡寺

那智の滝を見終わり、入口の鳥居の外までダッシュで戻ったところが現在地。那智山案内図山上までは一登り必要のようです。暑くてたまらんので、先にさっきの駐車場のお店に立ち寄っておきます。...

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那智の滝 飛瀧神社

大門坂を通過しさらに上っていくと、右手に木々の切れ間から目当ての滝が姿を現します。那智の滝 遠景日本三名瀑、日本の滝百選の一つ。滝百選としては大分の原尻の滝以来、31ヶ所目の訪問となります。...

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熊野古道 大門坂

世界遺産 熊野古道 大門坂日本三大古道の一つ、熊野古道を通る大門坂は、熊野詣で栄えた当時の面影を特に美しく残しており、聖地「那智山」へと全長約600メートル、高低差約100メートルの石畳が続きます。古の関所跡や霊場への入り口といわれた「振ヶ瀬橋(ふりがせばし)」、登り口にそびえる樹齢約800年の「夫婦杉」などが、参詣者を出迎えます。かつて坂の到着地点に大きな門があったことから、「大門坂」と呼ばれています。...

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堀内氏屋敷 ~「熊野惣地」堀内氏善の館~

堀内新宮城とも。新宮周防守屋敷(本廣寺)からすぐ南にある全龍寺の敷地周辺が跡地になります。全龍寺...

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新宮周防守屋敷 ~熊野七上鋼・周防守行栄の館~

単に新宮屋敷・周防守屋敷とも。ここでは現地表記に従います。新宮市街から西の山際には寺院が多くありますが、その中の一つ・本廣寺の敷地一帯が屋敷跡になります。本廣寺新宮城主・水野家の菩提寺でもあります。江戸時代の古図には周囲を囲う堀が描かれていますが、現在は消滅しているようです。...

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矢倉城 ~矢倉氏の城、詳細不明~

新宮市街の中に小丘陵がありますが、この小山に矢倉城が築かれていたといいます。少し時を遡って、新宮城の天守台跡からの光景...

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新宮城③ ~南紀の拠点・水運の城~

本丸以外のところも見て回ります。 (左)本丸側から見た鐘ノ丸入口 ここに城門があったらしい(右)鐘ノ丸内にある池...

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新宮城② ~新宮のもののけ姫~

本丸内に入ったところから再開。本丸虎口...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日生野菜摂取しないと死ぬ。
© 2010 城館探訪記

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