記事一覧

昭和新山

館山チャシからは次の目的地のカムイチャシへ向かう予定でしたが、館山公園から見えた昭和新山の姿が気にかかり、ここまで近くに来たんだからということで急遽予定を変更し寄り道することにしました。 館山公園から昭和新山の駐車場へはすぐ到着。車を止めるや否や、駐車場係のじいさんが近寄ってきて即行で駐車料金をむしられた。選択の余地なく駐車料金盗られるとテンション下がります。...

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館山チャシ ~二条の美しい壕~

モロラン陣屋を後にし、R37胆振国道を北西へ。次の目的地は伊達市にある館山公園。この公園のある台地先端部分に館山チャシが築かれていたといいます。 館山公園着。駐車場から進むと、タコさんの遊具がある公園や広場、そこから一段上がると広い芝生広場があります。芝生広場に足を踏み入れた時にびったり正午になり、それを知らせるチャイム(というかサイレン?)がしばし鳴り響きました。広場には遠足に来ていた幼稚園or保育...

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モロラン陣屋 ~東蝦夷地南部藩出張陣屋~

絵鞆半島から白鳥大橋を渡り対岸の陣屋町へ。町名にもなっている通り、この地にはかつての南部藩の陣屋跡があるのですが、白鳥新道から胆振国道へそのまま乗ってしまうと陣屋方面へ進めなくなってしまうので、すぐに側道へ降りる必要があります。幹線道路から降りると案内表示があるので、それに従いまずは陣屋そばにある資料館へ。とんてん館(室蘭市民俗資料館)この日は木曜日であったが、前日が振り替え休日であったため、「祝...

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房総半島を巡る旅

関東圏であまり探訪できていなかった地を巡る旅。第1弾は千葉県・房総半島西岸(東岸はまた次回)。天守建造物のある城を中心に巡りました。一般的に城好きを公言する人は模擬天守を軽視する傾向にありますが、模擬天守もイけるようになれば城マスターへぐっと近づきます。千葉城(亥鼻城)...

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信州伊那を巡る旅

今年の紅葉シーズンに行った、信州伊那を巡る旅。光前寺国名勝の庭園や参道の光苔(ヒカリゴケ)、霊犬早太郎伝説などが有名...

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信州諏訪を巡る旅

気が付いたらまたも100城単位で在庫が溜まってきてしまいました。お蔵入りを避けるため、気が付いた時に先行公開。大規模遠征はその都度カテゴリーを作成するので、日帰りの小探訪のみを小見出しで。まずは昨年の紅葉シーズンに行った諏訪の旅から。何度目かの諏訪大社(下社秋宮)...

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ハシナウスチャシ ~絵鞆半島チャシ群③~

絵鞆半島部先端部付近に現在確認されている3つのチャシのうちの一つ、ハシナウスチャシ。北の遺跡案内によると、室蘭市水族館の裏の台地上にあったチャシらしい。残念ながらこのチャシについては、すぐ脇を車で通過してはいますが、写真に収めることはできませんでした。(チャシの詳細な位置情報をまったく把握していなかったため。そもそもこの近辺のチャシはエトモチャシ一つだけだと思っていた・・・)...

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エンルムポンチャシ ~絵鞆半島チャシ跡群②~

絵鞆岬(エンルム岬)周辺には、エンルムチャシの他にもチャシがあります。そのうちの一つがエンルムポンチャシ。実はエンルム岬に一番近いチャシがこれ。再び絵鞆岬から(実際は何度も行き来しているわけではなく、写真を分けて掲載しているだけ)すでに一度紹介していますが、この説明板には「絵鞆岬と東の丘上にあったチャシ」という表記があります。...

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エンルムチャシ ~絵鞆半島チャシ跡群①~

絵鞆岬からの光景。奥に見える島は室蘭八景の一つ・大黒島。晴れている日なら通常この方向に昭和新山、有珠山、羊蹄山といった山々が望めるはずですが、ご覧の通りこの日は黄砂の影響で対岸の崎守地区の眺めすら怪しいような状態。黄砂さえなければ本当に雲一つない快晴の日だったのですが。絵鞆岬室蘭発祥の地。絵鞆(えとも)とはアイヌ語のエンルムから転じたもので「突き出ている頭」「岬」というのが語源。絵鞆は江戸時代から...

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絵鞆岬

5月7日、北の大地の旅3日目。前夜宿泊した室蘭市内のホテルにて、北海道に5月5日から3日連続で黄砂が飛来しているという事実を知る。どうりで北海道に来たその日から天気は晴れているのに視界が悪いと思っていました。この日も朝のニュースで3K(乾燥・花粉・黄砂)に注意という報道がありました。まったく迷惑なことです。本日最初に向かったのは、絵鞆半島最西端の岬である絵鞆岬。絵鞆はアイヌ語で岬を意味する「エンルム」が...

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カムイミンタルチャシ ~神々の遊ぶ庭~

ポンアヨロ川を挟みカムイエカシチャシの対岸にある丘陵に、カムイミンタルチャシが築かれていました。<参照>北の遺跡案内白老町HP*ミンタル(ミンタラ)=(~の)庭、「カムイ・ミンタル」はアイヌ語で「神々の遊ぶ庭」という意味カムイエカシチャシから眺めたカムイミンタルチャシ面崖式のチャシで、航空写真では半円状の壕が見えるという資料もありますが、不祥な部分が多いようです。...

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カムイエカシチャシ ~アヨロ海岸を臨むチャシ~

白老の中心部からR36室蘭街道を西へ。平坦な海沿いの道が、登別市との境近くで起伏の富んだ地形(=アヨロ海岸)に変わります。この海岸の丘陵上に建つ灯台部分がチャシ跡ということで、その灯台を目標に進むことにします。東側から進むと、虎杖浜駅の手前あたりから海沿いに進む道が室蘭街道から分かれます。海沿いの道を進めば間違いないだろうということでこの道に入り、アヨロ温泉の前を通過すると灯台らしきを発見。しかしこ...

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白老山城チャシ ~詳細不明のチャシ~

白老チャシの北、道央道を挟んで反対の山上に白老山城チャシが築かれていたといいます。国土地理院地形図でいうと104mピーク地点周辺。...

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白老チャシ ~塩竈神社が祀られる~

白老元陣屋の敷地内、内曲輪の北側にある小山には、陣屋設置以前にチャシが築かれていました。資料館前から見た白老チャシ頂上に神社が設置されています。...

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仙台藩白老元陣屋資料館

白老元陣屋見学後に発見した資料館。入場しようとするも財布を車に置いてきたことに気づく。時間は16時を回っておりどうしようか悩むも、入りたい気持ちが勝り、車までダッシュで急行。資料館の裏に駐車場があるため、車でそこまで移動。徒歩で2往復の最悪の事態は回避されました。ということで、再び舞い戻ってきた資料館。...

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白老元陣屋 ~仙台藩蝦夷地警備本陣~

サシウシチャシを後にし、白糠ICから道東道~道央道をぶっ飛ばし白老へ。1日で千歳から納沙布岬まで車で走破し、翌日には厚岸から登別・室蘭まで爆走するという無謀な行程を組む一般観光客は、私のほかには存在しないだろう・・・意識がなくなりながらも走破したこの区間のことについては、ラスト総集編で少しだけ触れることにしましょう。先へ進まないといつまでたっても完結しないので、端折り気味にいきます。白老元陣屋に到達...

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サシウシチャシ ~美しい女首長の伝説~

北海道編再開。えっと、どこまで進んだんだっけ・・・そうそう、モシリヤ砦を探訪済みのところからでしたね。ではそこから再開。釧路を出て、R38釧路国道を西へ。白糠町の刺牛地区に差し掛かると、北側から台地が海に向かって突き出してくるところがあります。一番海との距離が狭まったあたりの山塊斜面に、あるものを見つけました。標柱発見刺牛の砦址とあります。調べてみると、この場所がサシウシチャシ(サシウシチャシコツ)...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日生野菜摂取しないと死ぬ。
© 2010 城館探訪記

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