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記事一覧

モシリヤチャシ ~市街地に残るお供え山チャシ~

チャランケ砦から続いてモシリヤ砦へ。こちらも「砦」と書いて「チャシ」と読みます。このチャシは一般の道路地図にも「モシリヤ砦」として載っていることが多く、少し離れたところからも小山のように目立つため、場所に迷うことはないでしょう。さて、到着したはいいものの、周囲を一周しても駐車スペースが見当たらず。さらにもう半周回って、やはり駐車する場所がなかったので、裏にあるコンビニの駐車場を借用。ついでにこのコ...

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鶴ヶ岱チャランケチャシ ~トーコロカムイの遊び場~

釧路市立博物館からチャランケチャシへ。チャランケ砦と書いてチャランケチャシと読みます。「砦」よりも「チャシ」の方がより広範なニュアンスを持ち、実態に即しているので、チャシ表記で掲載します。遠景はすでに春採公園の項で掲載しているので、いきなり現地へ。チャシ入口。表示物があるのは最初春採公園の駐車場に入る前に気づいていましたが、写真のとおりこっち向きの駐車車両があったので、その時は詳しくは確認せずスル...

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釧路市立博物館

失敗はしたものの(内容は前回参照)、転んでもただでは起きぬ。前回ラストの図チャランケ砦にはもう一度向かうとして、せっかくこちら側まで来たのだから、すぐそばの釧路市立博物館に入ってみることにします。...

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春採公園

厚岸から釧路まで50㎞弱。1日目の走り(休憩時間0秒のノンストップ走行)で北海道の広大さは嫌というほど痛感しているので、50㎞程度の下道走行は近場の移動と思えてしまうのがおそろしいところ。もうすでに距離感覚が破壊されぎみ。さて、本日の最初の目的地は釧路にあるチャランケ砦なのですが、ちょっとした思い違いでたどり着くのに手間がかかってしまいました。一応簡単に時系列を追ってみてみます。釧路市街中心部からそう遠...

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お供山チャシ跡群 ~厚岸のチャシ跡群~

2日目の朝。㋜鈴木旅館の部屋から何気なく撮った外の様子。後日知ったことですが、この写真の矢印の山付近に松葉町裏山チャシが築かれていたということです。(矢印の場所は正確ではないかもしれませんが、この付近であるのは間違いありません)事前情報を持たなかったためそのままスルーしましたが、このチャシには説明板が設置されていたようです。表示物も何もないチャシなら別に悔いはありませんが、説明板があるというのなら...

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厚岸といえば・・・

タイトルの答えは。・・・そう、牡蠣です。厚岸の牡蠣水揚量は北海道で一番であり、厚岸(あっけし)の語源はアイヌ語の『アツケシ』(牡蠣の漁場の意)からの転訛説もあるほど。牡蠣の旬は一般的に冬場と言われていますが、厚岸の牡蠣は年中出荷ができオールシーズン楽しめます。当初根室で宿泊する予定でしたが、周辺に競合施設が少ないためか結構お高めの値段設定で、これなら車中泊でもしてやるかと思いつつも少し宿泊地の範囲...

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ポンモイチャシ ~根室半島チャシ跡群⑦~

根室市観光インフォメーションセンターにて入手した資料によると、納沙布岬のすぐそばにチャシがあるように表示されています。灯台手前の駐車場から周囲を見回すと、南側にそれっぽい岬を発見。エトピリカの店でお土産を購入してから、そちらへ向かいます。いったん県道に出て、先ほど怪しいと踏んだ岬方面へ移動。西側から見ると、いかにもチャシが築かれそうな地形です。...

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本土最東端 納沙布岬

遥々とやってきました、納沙布岬。根室半島の先端、東経145°49′、北緯43°22′に位置する納沙布岬。離島を除けば日本の本土最東端にあたります。...

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北方館・望郷の家

望郷の岬公園内にある施設・北方館と望郷の家。手前:北方館 奥:望郷の家それぞれ別の団体が管理する施設ですが(北方館は独立行政法人北方領土問題対策協会、望郷の家は根室市役所北方領土対策課)、2階部分で繋がっていて一緒に見学できるので合わせて掲載します。...

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望郷の岬公園

オーロラタワーのすぐ北側にあるのが望郷の岬公園。当初はすぐに納沙布岬に向かう予定でしたが、この公園にいろいろとモニュメントや碑が設置されているのが見えたので、少し立ち寄ってみます。巨大なモニュメント 四島のかけ橋歯舞・色丹・国後・択捉の四島(歯舞は諸島)が支えあっていることを表すシンボル。これらの島の祖国復帰を願い建立されています。...

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オーロラタワー

納沙布岬へ車を走らせると、特徴的な塔が近づいてきます。真正面に見える特徴的な塔この塔はヲンネモトチャシからもよく見え、より遠方のノツカマフチャシからも確認することができています。おそらく展望塔の類だろうと感じていたので、上に登れるようなら登ってみようかとも考えていましたが。...

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ヲンネモトチャシ ~根室半島チャシ跡群⑥~

ノツカマフチャシからr35を納沙布岬方面へ東進。トーサムポロ沼を超えて少し進むと、左手を指し示す案内看板があります。トーサムポロ沼 案内表示                              駐車場手前ノツカマフチャシと並び整備状況が良好なヲンネモトチャシ。誘導看板は複数あり、駐車場も備わっているので安心です。...

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ノツカマフ1号チャシ ~根室半島チャシ跡群⑤~

続いて1号チャシへ。真新しい立派な説明板があります。ノツカマップの歴史この地はノツカマップといい、アイヌ語で「岬の上にあるところ」という意味です。1754年には松前藩の役人やこの地を経営する和人が住むようになりました。1778年にはロシア商人シャバーリンやオチェレデンがノツカマップを訪れ、交易を申し出ました。1789年にはこの地域を治めていた和人が、アイヌ民族に対し過酷な労働や暴力的な支配を行ったことが原因で...

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ノツカマフ2号チャシ ~根室半島チャシ跡群④~

根室市内にあるチャシ跡のうち国指定史跡となっているものは24ヶ所ありますが、未整備だったり私有地だったりで、実際に現地を見学できるものは限られているようです。そのようなチャシの中でも、特に整備状況が良好なもののうちの一つが、このノツカマフチャシです。根室市観光インフォメーションセンターから、r35を納沙布岬に向けて東進。快走路を走行すると、前方に風力発電の風車が二基見えてきます。...

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根室市観光インフォメーションセンター

日本100名城No.1根室半島チャシ跡群。主に位置的な問題から、100名城の中では到達難易度が一番高いとされているところ。根室市観光インフォメーションセンター100名城スタンプ設置施設。入口に「100名城スタンプあります」の掲示が出されています。...

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ニランケウシ3号チャシ ~根室半島チャシ跡群③~

チャルコロフイナチャシよりR44を東進し、根室市街地へ向かう途中。穂香地区にて左手に例のモノを発見し、反射的に車を停車させます。例のモノ=標柱。ということはここも国指定史跡に指定されているチャシの一つか。...

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プロフィール

KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

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