FC2ブログ

記事一覧

島原城① ~キリシタン王国~

100名城の一つ、島原城に到着。本丸内に入るといきなり層塔型の天守とご対面。噂には聞いていたが、本当に天守のすぐ下までが駐車場になっているのですね。せっかくの機会なので天守の真ん前に愛車を駐車し一緒に撮影。これまでの探訪記で1枚目からいきなり天守の写真を掲載したものがあっただろうか。島原城は長崎県島原市城内にあった城。別名、森岳城、高来城。有明海に臨み、雲仙岳の麓に位置する。城郭の形式はほぼ長方形の連...

続きを読む

鍋島陣屋 ~緋寒桜の郷~

引き続き鍋島陣屋へ。陣屋周辺は昔ながらの雰囲気を残す町並みで、経験上こういったところは車を停めるところが難しいケースが多い。路駐なんかとてもできる空気ではありません。が、雲仙市歴史資料館国見展示館の手前に無料駐車場が整備されており、この心配は杞憂に終わりました。ありがたい。駐車場には以下の説明板が設置されています。雲仙市神代小路重要伝統的建造物群保存地区。そして緋寒桜の郷「神代小路」。出ました、重...

続きを読む

鶴亀城 ~神代氏、戦国に消ゆ~

諫早から島原を目指し車を走らせます。雲仙市役所の前を通ったところで山田城址公園→の案内表示を見かけたが、時間の関係でスルー。R251島原街道。左手に有明海を望む快走路。気が付けば厚い雲の切れ間から日が差し込んできました。まだ台風の強風圏内ですが、雨のピークは過ぎ去ったようです。現れた案内表示。武家屋敷をちょっとだけ見ておこうと右折してみると。...

続きを読む

諫早城② ~大亀が守る城~

 本丸内にはいくつか祠や石塔があります。写真はそのうちの一つ、亀の塔(がめんとさん)と呼ばれるもの。右の塔は七代茂晴が正徳五年(1715)に、左の塔は八代茂行が寛保元年(1741)に、国家安泰を祈って建立しました。伝承に「本明川の大亀が城の下に潜り込み、敵が城を攻めると亀が手足を伸ばして山を押し上げるので、敵が攻めることができなかった」というものがあり、この由来のために大亀の背中に石塔が作られたとされます...

続きを読む

諫早城① ~諫早公園物語開始~

肥前国諫早城。またの名を高城、亀城とも。少禄とはいえ独立大名であった諫早氏の本城ですが、実際見て回った感想では技巧性はそれほど感じられず、地形依存の単純な造りの城です(なお諫早氏は後に城を維持できずに佐賀藩鍋島氏の家老となる)。先人たちの登城記を見ても、それほど高評価は出されていません。ただ、結論から先に言うと、私はこの城をかなり楽しむことができました。その理由は・・・この説明板その昔・・・諫早公...

続きを読む

諫早陣屋 ~後書院と庭園が残る~

眼鏡橋の上から。正面奥は諫早高校の敷地。プリウス号を撮るために何気なくカメラを向けたところ、石碑があるのに気付く。...

続きを読む

眼鏡橋(諫早公園)

玖島城から次の目的地である諫早城へ。現在は諫早公園になっているということなので、そこを目指して現地到着。すると城山の麓に立派な石橋を発見。眼鏡橋。眼鏡橋(めがねばし)とは長崎県諫早市高城町の諫早公園内の池に架かる石造二連アーチ橋である。石橋としては日本で初めて国の重要文化財に指定された。(wiki参照)...

続きを読む

梶山御殿 ~大村家の別邸~

玖島城三の丸付近を探索時。ある建物の前でこの説明板を発見。この屋敷は「梶山御殿」と呼ばれ、江戸時代後期に第十代藩主大村純昌の時に大村家の別邸として建てられたと言われております。当時、この大村公園一帯は、大村藩の居城玖島城があり、この別邸は、その一角に造営されたものです。明治となってお城が廃城となった後は、大村男爵家(分家)の住まいとなりましたが、昭和38年に県の施設となり、その後、平成2年に大村市の...

続きを読む

玖島城② ~嵐の波止場~

二の丸から本丸へ。 台所口門。立派な石垣が残る。藩主の住居を俗にお台所と呼び、 その出入口にあった門を台所口門と称したとのこと。この城は随所に標柱や説明板が設置されており、城館探訪をする身からは非常にありがたいことです。...

続きを読む

玖島城① ~大村氏270年の居城~

玖島城は、慶長4年(1599年)初代藩主大村喜前(大村家19代)が築城してから12代藩主純熈(大村家30代)まで、270余年間大村氏の居城でした。喜前は秀吉の死後、天下の乱れを恐れて防備を固くするため、朝鮮の役での教訓を生かし、三方を海に囲まれた要害の地玖島を選んで本城を築き、三城城よりここに移りました。 慶長19年(1614)大改修を行い、最初北側にあった大手を、現在のように南側に移しました。この大改修の設計を、築城の...

続きを読む

カテゴリ

プロフィール

KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

フリーエリア

Twitter

スポンサーリンク

カレンダー

01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

メールフォーム

お問い合わせはこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文: