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記事一覧

浅間山砦 ~木花咲耶姫~

旧榛名町の城館・その㉔旧榛名町と安中市との境に連なる通称「安中アルプス」を構成する山の一つ・浅間山に築かれた砦。箕郷図書館で閲覧した文献に記載されている砦で、榛名町誌には記載なし。14番がそれ。浅間山は雉郷城その②で一度訪れているので、その時の記事の一部を抜粋して以下再掲。紫文字は今回追加のコメントとします。...

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上里見城 ~里見義時の要害城~

旧榛名町の城館・その㉓wikiの里見郷の項目に「寛延元年(1748年)松平忠恒が移封され上里見藩が置かれる。居館は上里見城(神山陣屋、上里見陣屋とも)。寛延元年(1748年)8月から明和4年(1767年)閏9月28日までの約20年間、上里見神山三町が城下町として整備される」という記述があります。榛名町誌の上里見城の項目には近世陣屋の存在など一言も触れていなかったので、私は今この記事を書く段になって初めてこの事実を知りまし...

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武右衛門屋敷 ~附・水路道~

旧榛名町の城館・その㉒鷹留城搦手から北方、尾根伝いに水路道と呼ばれる山道を辿っていくと、その先に武右衛門屋敷があるという。ネット上に情報は皆無で、やることはまず位置の特定から。榛名町誌の記述と図を国土地理院の地図と照らし合わせ、おおよその位置は把握。あとは現地でうろうろ作戦。フルーツラインと呼ばれる榛名南麓の広域農道を利用し鷹留城搦手へ。鷹留城その①の記事で述べた「新しい道」というのがこの道です。...

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宮沢の砦 ~清水主膳の砦~

旧榛名町の城館・その㉑ついに環境依存文字の出番。宮沢字下宮沢にある長光寺の西、現清水氏宅周辺が内出と呼ばれているという。箕輪城の三内出の一つといわれているそうな。駒寄の砦からr154で宮沢地区へ。起伏の大きい丘陵地帯を進み、長光寺着。県道からの入り口には看板もあるので、見落とさなければたどり着けます。...

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駒寄の砦 ~鷹留城の支砦~

旧榛名町の城館・その⑳下室田字駒寄にある諏訪神社一帯が砦域。舌状台地を利用して築かれた砦で、神社部分は台地先端に当たり、内出と呼ばれています。鷹留城の支砦の一つといわれています。諏訪神社。うーむ、目標物があるってすばらしい。...

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室田の内出 ~ナンバースクール~

旧榛名町の城館・その⑲榛名町誌によると町立第一小学校の南に室田の内出があったといいます。規模は東西90m・南北95mほどで三方に堀を巡らし、南側は滑川によって形成された高さ8mほどの段丘に依存している、とあります。内出とは砦と同義であるが、同じ砦でも上杉氏や長尾氏のような幕府の被官の影響下にあるものは寄居と呼びます。この第一小学校は、高崎市と合併したことにより高崎市立下室田小学校と改名しています。ナンバ...

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大久保の砦 ~石井讃岐の館?~

旧榛名町の城館・その⑱別名石井讃岐館。中室田字大久保にある大山祇神社一帯が砦域となります。築城者は石井讃岐と山崎先生は推定していますが、詳細は不明。石井讃岐という人物が何者なのか全く不明ですが、近隣には現在も石井氏のお宅があるそうです。大山祇神社。寺社等の目標物があると発見が容易でありがたい。...

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立足城 ~街道監視の城か~

旧榛名町の城館・その⑰r211安中榛名湖線を下室田から榛名湖方面へと登っていくと、途中に新生会診療所・榛名荘病院などが建ち並ぶ一角があります。それら一角の南側にある舌状台地を利用して築かれたのが立足城です。正面が新生会診療所・榛名荘病院などが建ち並ぶ一角。この場所から見ると、あのあたりも城館が築かれてもおかしくない地形に見えます。...

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上大島館 ~小五郎義貞が遊ぶ~

どの在庫から手を付けていこうか悩んでるうちに月日が経過。今後の予定としては次は藤岡地区編へ入ろうかと考えています。こちらは攻城済み城館が約40、内10箇所ほどは掲載済みなので在庫は30城館ほど。その後は旧高崎市編に手を付けるか。未掲載城館が山のようにあり、ここがまさに在庫処理の本丸。・・・う~ん、予定を書いただけで気が重くなってきました。さて、その前にまずは旧榛名町編を終わらせなくてはなりません。この地...

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久保田城(先行公開)

100名城・久保田城。千秋公園・大手門堀。この秋田の地は北東北3県を巡る旅の中で一番記憶に残る場所となった・・・しかしすべての内容を公開することは不可(笑)公開可能な範囲を本編にて掲載。...

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檜山城(先行公開)

奥州十三湊日之本将軍の居城国指定史跡・檜山安東氏城館跡。小学館名城百選選定城郭。私的真百名城にも認定。...

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弘前城(先行公開)

基本的に先行公開で掲載している城は城マニアにとって有名どころに限っているのですが、今回は城好きに限らず一般人にも広く知られている、問答無用で超メジャー級の城。2013年のトップバッターを飾るにふさわしい。現存天守。凍結に対応するために銅瓦が用いられているため、屋根の色が印象的に映る。...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

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