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記事一覧

阿佐美館 ~名を刻む石仏のみ~

阿佐美館は淵名大夫兼行の孫那波二郎季広から広澄・家澄・景澄の館で、「吾妻鏡」の建久六年(1195)に記されている那波太郎は広澄であろう。 (城郭大系参照)玉村町の樋越地区にある花台寺がかつての阿佐美館です。...

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仙人窟陣城② ~信幸の用兵術~

修験僧の籠る岩山のごとき場所ですが、ここは城郭大系にも記載されているれっきとした城郭です。大系によると、真田信幸が大戸城(手子丸城)奪還のために築いた陣城とあります。大戸城主の大戸真楽斎は北上する北条軍を三ノ倉城で迎撃するも、衆寡敵せず手子丸城に撤退。その地でついに自刃して果てます。...

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究極の総理

タイトルホイホイ...

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仙人窟陣城① ~古代伝説の岩窟~

前回登場の仙人窟への表示。この写真左手の山中に仙人窟と呼ばれる洞窟があり、手子丸城攻防戦では真田信幸が陣城として用いました。温川を挟んでちょうど手子丸城と対峙する位置関係になります。駐車スペースは道の両側に1台ずつくらいだったような。車でないと訪れるのが不可能な場所の割には、こういった配慮はあまりなされていないようで。まあ駐車スペースがあるだけでもましなのかな。...

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手子丸城 ~真田信幸無双~

天正10年、武田勝頼が滅び、ついで織田信長が倒れると、北条氏直は一挙に上野を併呑しようと沼田・大戸の両方面から真田領に襲いかかった。その血祭りにあげられたのが手子丸城で、城を守る浦戸兄弟は戦死、城は北条勢に占拠された。浦野氏は滋野の一族で、大戸氏とも称していた。「加沢記」には、若き日の真田信之(当時は信幸)が反撃に転じ、北条勢を散々に打ち破るくだりがある。信幸は手勢800騎を率い、北条方の富永主膳軍500...

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江田館 ~美しい「折」を持つ中世平城~

国指定史跡「新田荘遺跡」を構成する11の遺跡のうち、これまで世良田館(東照宮境内)・新田館(総持寺境内)・反町館の紹介をしました。今回は、最後に残った江田館の紹介です。(それ以外の遺跡は、円福寺境内・十二所神社境内・長楽寺境内・明王院境内・生品神社境内・重殿水源・矢太神水源。いくつか立ち寄っていますが城館ではないので割愛。)「新田荘遺跡」については、太田市のページ に位置等記載されています。...

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反町館 ~新田義貞が居住した城館~

一応開設一周年記念ということで、以前に登城した城館をできる限り紹介していこうと思います。(・・・ってそれじゃいつもと一緒だから記念でもなんでもないが)別ページに昔の登城記が残っているものから消化してしまおう・・・...

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猫城 ~猫の城ではない~

気が付いたらブログ開設から丸1年を経過していました。それを記念して有名な城をとりあげ・・・はせずに、いつも通りの城紹介。今回紹介の猫城は猫山城ともいい、城郭大系に縄張図付きで掲載されている割にはネットでの情報が極めて乏しいお城です。今回掲載の登城記には、おそらくネット上で初公開の写真が多いと思われます。...

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不動山城 ~竹林に隠された遺構~

渋川市赤城町見立二城にあって白井城と利根川を隔ててその重要な支城であった。白井城が攻められた時、二度も白井城主を迎えた事実があり、戦国の世には上杉武田の諸軍と戦ったこともあったが、天正18年小田原の北条氏滅亡と運命を共にして、上杉、前田の連合軍に攻落されて落城し廃城となった。(現地説明板参照)...

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勝保沢城 ~関東一の勇者~

渋川市赤城町にある赤城歴史資料館が勝保沢城の城域です。登城記はこちらをご覧ください。ブログを開設する前に作ったページです。以下の写真は上記のページで掲載した中から、何点かを少し拡大したもの。補足で追加したものもあります。...

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津和野城④ ~直降の巻~

南櫓門跡近辺でウロウロしていると何か見えない力により転落しそうな気配を感じたため(ウソ)、本丸方面へ引き返します。...

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三原田城 ~関東幕注文~

有名な城シリーズ、小休止。次に紹介する有名なお城の予告、七尾城・諏訪原城・米子城あたりを予定。乞うご期待。さ~て、その前に少しでも在庫を減らしておかないと。次回の有名な城の紹介の前に、20城ほどかたずけたいなと。...

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津和野城③ ~天空回廊~

前回天守台に到達しましたが、この城では天守台が最高所ではなく、さらにもう一段高い郭が控えます。中世城郭では主郭より高いところに詰城がある例は多いが、近世城郭ではかなり珍しいケースです。...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

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