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記事一覧

東野山砦 ~堀秀政が布陣!らしいが・・・~

東野山砦は天正11年(1583)の賤ヶ岳の戦いに際して、羽柴秀吉軍の堀秀政が布陣した砦です。堀秀政は「名人久太郎」の異名を持つほど傑出した才能の持ち主であったとされ、織田信長・豊臣秀吉からも高く評価された武将です。蒲生氏郷と並び、もう少し長生きしていれば五大老級の要職を得ていたことと思われます。してこの砦ですが、築城合戦の様相を呈した賤ヶ岳の戦いにおける、秀吉方の最前線の砦となります。この重要な拠点を任...

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玄蕃尾城③ ~技巧的要塞、山上に眠る~

搦手郭から主郭へ戻ります。主郭の北側虎口。...

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玄蕃尾城② ~土造りの織豊系城郭~

玄蕃尾城(内中尾山城)は滋賀県と福井県境の柳ケ瀬山上にあり、賤ヶ岳の合戦(天正11年・1583年)の際、柴田勝家の本陣が置かれたところである。極めて限定された時期の城郭であり、中世城郭から近世城郭への過渡期にあたる城郭編年の標式として重要な遺構である。...

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玄蕃尾城① ~賤ヶ岳の合戦・勝家本陣~

玄蕃尾城は賤ヶ岳の合戦(天正11年・1583年)の際、柴田勝家の本陣が置かれた場所です。ここを訪れるような人はかなりコアな城郭マニアの方が多いそうですが、そういった目の肥えた方々からも軒並み高評価を受けているお城です。また小学館名城百選にも選出されており、素晴らしい城郭には間違いなさそうです。が、他者が高評価を出していようとも、自分の目で見るまでは何とも言えません。「どれほどのものか確かめてやろう」くら...

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近江路の旅・1日目

近江国について。現在の滋賀県にあたり、古事記には「近つ淡海国」「淡海国」「近淡海国」とも記載された。延喜式での格は大国、近国。古代律令制当時の日本において、朝廷の中央集権体制の確立をはかる目的の一環として、国力により諸国を大国・上国・中国・下国の四等級に分けた。大国は一番上の位の国である。延喜式により大国に分類された国は、以下の13ヶ国である。大和国 河内国 伊勢国 武蔵国 上総国 下総国 常陸国 近江国 ...

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近江から戻ってきました

滋賀県・琵琶湖一周の旅から帰還いたしました。正確には一周ではなく2/3周といったところでしたが。...

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10000HIT

10000HITを記念して、トップの画像を変更しました。...

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小谷城② ~長政とお市・夢の跡~

京極丸が陥落したことにより城内の主要部を2分された形となり、ついに大勢は決しました。...

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小谷城① ~中世城郭の旗手~

2011年の大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」信長の妹・お市の方の三女にして、徳川二代将軍・秀忠の正室、三代将軍・家光の生母「江(ごう)」の生涯を描きます。江は、近江国小谷城主・浅井長政と、織田信長の妹・お市の方の三女として生まれる。歴史上名高い“浅井三姉妹”の末妹。江の生後間もなく、父・長政は信長に滅ぼされる。のちに母・市は柴田勝家に嫁ぐが、勝家は秀吉に敗れ、市も自刃。秀吉にひきとられた三姉妹のうち、...

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予定

近江のお城、今になってどのお城に登城するか頭を悩ませ中。滋賀県から送付されてきた「滋賀観光ガイドブック」、ものすごく内容の詰まった本ですが、特に巻末の「資料篇」に掲載されている「近江のお城46選」を見て、あれもこれも行きたくなり混乱。...

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観音寺城② ~幻の巨大山城~

観音寺城は繖山全山が城域で、小さいものまで含めると総曲輪数が1000を超えるというトンデモな山城です。その中でも中心部になるところは、観音正寺より奥にあります。 本堂の手前に「観音寺城跡310m」の看板があります。これに従い脇道に降りていきましょう。...

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観音寺城① ~巡礼道を逝く~

間違えた、~巡礼道を行く~です。近江源氏の佐々木氏、後に近江国守護六角氏の居城で、小脇館、金剛寺城を経て六角氏の本拠となる。標高432.9メートル、南北に伸びる繖(きぬがさ)山の山上に築かれる。南腹の斜面に曲輪を展開、家臣や国人領主の屋敷を配した。総石垣で、安土城以前の中世城郭においては特異な点とされる。天文年間には城下町・石寺も置かれ、楽市が行われていた。周辺は琵琶湖や大中の湖、美濃から京都へ至る東...

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近江路の旅

滋賀県の主催する「近江路・歴女ブロガー旅紀行 」に、歴女じゃないけど当選したと以前の記事で報告しました。その後しばらく放置プレイを受けておりましたが、先日、「江」滋賀県推進協議会より、ついに日程と宿泊施設の連絡がありました。・・・それはよかったのですが(・∀・)...

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武者震い

武者震いがするのう!...

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ITAGAKI

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犬山城② ~絶景・白帝城~

続きまして、天守最上階からの眺めです。 天然の堀、木曽川です。すごいな~。湖みたいだ。...

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犬山城① ~古風な国宝天守~ 

木曽川沿いの高さ約88メートルほどの丘に築かれた平山城である。別名、白帝城は木曽川沿いの丘上にある城の佇まいを長江流域の丘上にある白帝城を詠った李白の詩「早發白帝城」(早に白帝城を発す)にちなんで荻生徂徠が命名したと伝えられる。前身となる砦を織田信長の叔父である信康が改修して築いたものを石川光吉が改修し現在のような形となった。この際の建築用材は金山城の建物の一切を解体移築したという「金山越」の伝承が...

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KD

Author: KD
由緒ある建造物、急峻な山城、遺構の残っていない平地城館、考証無視の模擬天守、すべて等しく探訪対象。一番好きな瞬間は超マイナーな城館で城址碑や標柱を見つけたとき。毎日欠かさず生野菜摂取中。
© 2010 城館探訪記

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